2014年06月21日

2014年6月は関東と東北地方でM5が相次いでいるのでパターンを考えてみた

その前にちょっと気になる情報を。

リアルタイム地震前兆データ 地震前兆ラボより
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます

ロシアの地球物理学者ヴィクトル・ボコフ博士の地震予知ページで、
凡例:青=M4-5、緑=M5-6、紫=M6-7、赤=M7以上
リアルタイム地震前兆データ 地震前兆ラボ
…というもの。

緑のマーク(M5〜6)が瀬戸内近辺に付いていました。
ちょっと気になりますよね。

このヴィクトル・ボコフ博士は
ロシア国立水理気象学大学で地震予知科学研究をされてる方だそうで、
「高気圧が二つあり、その間を割って進むように
台風が通過した後に、高気圧を激しく変化させて
気圧を著しく上昇させ、
地殻に加わる圧力が大きく変化し、巨大地震を引き起こす。」
地震と地震予想の考え方
…と考えられている方だそうです。


気になった記事
3年間で9の巨大地震! フィリピン大地震からの南海トラフ巨大地震発生はもうすぐ!(最新研究と予言) TOCANA 2014年6月16日
立命館大学歴史都市防災研究センター所長の高橋学教授のお話で、
巨大地震が起こるパターンがあるとか。
1.ある場所でM4〜M6の地震が起こる。
2.その後、静穏期が続く。
3.M4〜M6地震(1)の1〜2週間後に、
  その場所で震度2〜3程度の小地震が1日に5〜6回起こる
4.その小地震(3)の1〜2日後にM7クラスの地震が起こる
…というもの。

書かれているフィリピンの地震(M4〜6)の群発は、
私も書いた2014年5月31日〜6月1日の群発地震
フィリピン東側と日本の先島諸島周辺で地震が頻発しているようです。

その後に震度2〜3程度の小地震があったかどうかは不明。
アメリカ地質調査所ヨーロッパ地中海地震センターはM4.5以上、M4.0以上しか見れないので。

ということで、今月関東地方と東北地方でM5が連続して起こっているので、
気象庁 震源リストを参考にさせて頂いて、
ちょっと見てみることにしました。

今回、みてみようと思ったのが5日前から当日までです。
※それ以上だと面倒なので。。

ちなみに、東日本大震災直前での地震では、
飛騨の群発地震後(2月27日)で有感地震を調べましたが、
まったくピンと来ませんでした(有感地震しか調べられなかったので)
東日本大震災前の有感地震を調べてみました


2014年6月8日 岩手県沿岸南部M5.2 その5日前からの震源リスト
2014年6月8日岩手県沿岸南部でM5.2の地震。と発震機構解(6月9日追記あり)

気象庁 震源リスト
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます

この日(6月8日)は、その後M4レベルの地震も相次ぎました。
昨日2014年6月8日から東北地方では太平洋プレートのもぐり込み先の地震が3回起こっているようです。追記:京都の震度0の地震も


2014年6月15日 岩手県内陸南部 M5.5 その5日前からの震源リスト
2014年6月15日に岩手県内陸南部でM5.5震度4の地震があったようです

気象庁 震源リスト
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます


2014年6月16日 茨城県沖M5.6 福島県沖M5.8 その5日前からの震源リスト
2014年6月16日明け方前に茨城県沖、福島県沖で相次いでM5クラスの地震が。
上の地震の1日違いなので思いっきり重複しちゃいますけどね。

気象庁 震源リスト
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます


2014年6月17日 房総半島南方沖 M5.3 その5日前からの震源リスト
M5以上の地震が続いてますね。2014年6月17日房総半島南方沖M5.3
また、上の地震の1日違いなので思いっきり重複しちゃいますけどね。

気象庁 震源リスト
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます


そして最新の2014年6月19日までの様子
※気象庁のリストでは、今日21日朝時点で19日分までしかなかったので。

気象庁 震源リスト
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます


そして今現在2014年6月21日8時現在の様子

Hi-net自動処理震源マップ
岩手県沖がまた、少なくなっている気がするのと、
茨城県福島県沖が多いのと、
関東地方も小さな地震が多いのが気になりますね。

岩手県の地震はなぜか今のところ1週間おき(毎週日曜日)
2014年6月8日 岩手県沿岸南部M5.2
2014年6月15日 岩手県内陸南部 M5.5
…となっているのも気になっています。

活発期→静穏期→小地震→大きな地震
活発期→静穏期→大きな地震
活発期→大きな地震

どれか、そんな関係があるかないか知りませんが、

上の画像を見てると、
主にその地震のある場所で、

前々日まで活発→前日は静穏化→M5の地震

というふうにも見えます。
※ただ、そんなことを言い出すと、静穏化したらM5の地震があるようですが、
 ほとんどの場合はないと思いますが。。
 つまり、前々日まで活発→前日は静穏化→そのまま静かに
 が、ほとんどのような。
 ただし、今月は関東東北が活発なので、パターンに嵌っただけにも。


また、一番最初の内容に戻りますが、
私(京都在住)は肺気腫なんですが、
今日、ものすごく久々に肺が痛いんですよね。。
気圧が低いとなるんじゃなくて、急激な気圧の変化でなるんじゃないかと
思っているんですが、そんな変化もないんですが。。

でも、一番上の記事の内容では、
何かしらの急激な変化が近辺であると予想されてるから
瀬戸内でM5〜6の予想が出てるんですよね。

いつも書いていますが、被害地震がないことを願うばかりです。


追記:
ちなみに、これは海溝型やスラブ内地震(もぐりこんだプレート内)で、
しかもプレートが活発に動いている?ような地震が多い時期と地域限定のように思います。

たとえば、内陸型の深さ10qの地震の場合、
阪神大震災なら群発地震がありましたが、
2013年淡路島地震はなにもなかったんですよね。
淡路島で震度6弱の地震 緊急地震速報で目が覚めました。。
静穏化も活発も、直前30日間はそんなそぶりまったくなしです。
タグ:地震の情報
posted by ポジタリアン イエロー at 08:33| ブログ
ぽちっとご協力をお願いしますm(_ _)m。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
まとめ おすすめ雑学
NAVERまとめ