2014年06月28日

2014年6月28日群馬県南部の地震M4.4と1日の有感地震と地震総数との関係

ちょっと珍しい雰囲気の地震のような気が…。

またしても、内容はまったく別々なので、
ほんとは別々に書けばいいんですが、つい。
記事を書いている最中にこの地震があったので。。

群馬県南東部の地震

独立行政法人防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

気象庁 地震情報によると、
2014年6月28日14時51分 群馬県南部 深さ160q M4.4 震度2
…だそうです。

初動解をみると、逆断層型のようですが、
深さからは太平洋プレート内なのかフィリピン海プレートなのか
ちょっとわからないですね。

茨城における地震について 水戸地方気象台

深発地震の場合、
ごくたまに浅発地震の前兆の可能性もあるので、ちょっと注意が必要なのかも。
(参照)深発地震 - Wikipedia

初動解の方向から考えるとフィリピン海プレートなんですかね?
そのもぐり込む方向なので、地震のあったちょっと離れた南側とか、
太平洋プレートなら地震のあったちょっと離れた東側とか。

いつも書いていますが、被害地震がないことを願っています。
※書いとかないとね。
 家族が外出するときは「気を付けてね」って必ず言っているので、
 ある意味、おまじないみたいなものですね。


さて、もうひとつは、
福島県沖M4.8の地震と、太陽黒点数と地震発生数の関係
に書いたことの続きです。

1日の地震総数と有感地震の関係
太陽黒点数と1日の地震総数との間には、
若干の相関関係がありそうでしたが、
1日の地震総数と有感地震とは、あまりないような気がすると書きました。

そこで、その1日の地震総数と有感地震との関係を、
前回同様、2014年6月と5月でグラフ化しました。
※前のグラフに付け足したので、黒点数も入っています(笑)。

データは、前回同様、
気象庁震源リストのまとめ (eq_sum)さんのTwitter
黒点数はNICT 宇宙天気情報センター
そして、今回は1日の有感地震を調べないといけないので、
2014年6月1日の地震情報 - 日本気象協会 tenki.jp
から、ちまちま5月分と6月分を見ていきました。

まず2014年6月から


そして2014年5月。


なんとなく相関関係がありそうなような、
とはいえ、役立つ情報ともいえないような。。

たとえば、地震総数が多くなった後に有感地震が増えるなどの関係性があれば、
予測につながるんですがね(笑)
黒点数が増えていく状況なら、増えた後に地震総数が減ったとしても、
そのあと地震が増加傾向になったりとかすればねぇ。
そんなふうにも見える場所がありますが、そうとも言い切れない場所も多々。。


余談:南海トラフ地震の季節性
あの南海トラフ地震には季節性があるというのは、以前書きましたね。
武蔵野学院大学の島村英紀特任教授によると、
歴史上知られている南海トラフ地震は13回起きており、
すべて8月〜2月に起きているという。
さらに13回中5回が12月に発生していた。
南海地震(南海トラフ地震・東海東南海南海連動地震)は近い?いろんな気になる情報まとめ
…ということでした。

この南海トラフ地震の季節性は偶然の産物じゃなく、
海底圧力の年変動が関係しているとするお話があるそうです。
南海・相模トラフでの海底圧力の年変動と 地震発生季節性 北海道大学理学部地球科学科(PDFファイル)
…読もうと思いましたが、難しすぎて断念しました。。

海洋大循環モデルというのがあるそうです。

まっ、とりあえずは、南海トラフ地震が8月〜2月、特に12月が多いのは、
偶然じゃなく、理由づけできるようなので、
南海トラフ地震に関しては、特にその時期が要注意なんでしょうね。

その原因が海底圧力ということなので、
他の海溝型地震でも、似たようなことが言える可能性もあるのでしょうか。

東日本大震災は2011年3月11日
関東大震災は1923年9月1日
…などですが、また、暇があれば調べるかもです。
 と思いましたが…

海洋プレートと大陸プレートの境界部分)の大陸プレート側を震源として
周期的に発生するマグニチュード(M)7.5前後の地震である
宮城県沖地震 - Wikipediaを見ると、
869年7月13日
1793年2月17日
1835年7月20日
1861年10月21日
1897年2月20日
1933年6月19日
1936年11月3日
1937年7月27日
1978年6月12日
2005年8月16日
2011年3月11日
…とあって、宮城県沖地震では6月7月も多いようです。。


追記:関東地方の深発地震
群馬県南部の地震に関連しているかなと思う…
こんなツイートがありました。


2005年には千葉県北西部地震がありました。
2005年7月23日16時35分 千葉県北西部 深さ73q M6.0 震度5強
(参照)千葉県北西部地震 - Wikipedia

関連して、2006年には伊豆半島東方沖地震が。
2006年4月21日02時50分 伊豆半島東方沖 深さ7q M5.8 震度4
(参照)伊豆半島東方沖地震 - Wikipedia



関連して房総沖地震は、
1909年房総沖地震 1909年3月13日08時19分 M6.5、23時29分 M7.5
1953年房総沖地震 1953年11月26日2時49分 M7.4
1984年房総半島南東沖 1984年9月19日2時03分 M6.6

房総半島の東方沖は北アメリカプレートと太平洋プレートの境界域である
日本海溝の南端部を震源とする地震で、
フィリピン海プレートも沈み込んでいるため、
フィリピン海プレート内部におけるスラブ内地震が発生する可能性も。
(参照)房総沖地震 - Wikipedia

ついでに備忘録として。。
posted by ポジタリアン イエロー at 15:14| ブログ
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