2014年07月01日

2014年7月1日 小笠原諸島西方沖で深さ520q M6.1の地震が。


アメリカ地質調査所
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ずっと地震に関連した流れが不気味で
注意したほうがいいかもと書いてきましたが、
この地震で本当に打ち止めになってほしいと切に願っています。

気象庁 地震情報によると
2014年07月01日04時56分 小笠原諸島西方沖 深さ520q M6.2 震度1
…という地震がありました。

ちょっと規模が大きめですが、
この凄い深さの深発地震は、ときどきありますよね。
(参照)深発地震 - Wikipedia

もうひとつ、日本海溝、伊豆小笠原海溝に続く
マリアナ海溝でも深発地震がありました。
2014年6月30日20時37分 マリアナ海溝 深さ303q M5.1


古い画像(2013年3月6日からの30日間)ですが、
いつもの一連の深発地震だと思います。


独立行政法人防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

この一連の太平洋プレートの活発な地震は、
2014年6月24日 ニュージーランドM6.9とアリューシャン列島M8.0の大きな地震が
のあと、6月26日くらいからだと思っています。

2014年6月26日〜27日にかけて4つの地震が千島海溝と日本海溝に並ぶ

アメリカ地質調査所
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2014年6月27日日本海溝東縁でM5.1 6月28日硫黄島近海でM5.3

アメリカ地質調査所
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2014年6月28日群馬県南部で深発地震M4.4とその80分後の茨城県沖の浅発地震M4.5

アメリカ地質調査所
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2014年6月29日の硫黄島近海でのM6.2の地震

アメリカ地質調査所
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気になった地震
2014年6月26日14時47分 根室半島南東沖 深さ50q M4.7 震度4
2014年6月27日06時55分 福島県沖 深さ50q M4.8 震度3
2014年6月27日20時10分 日本海溝東縁 深さ10q M5.1
2014年6月28日07時38分 硫黄島近海 深さ200km M5.3 震度1
2014年6月28日14時51分 群馬県南部 深さ160q M4.4 震度2
2014年6月28日16時11分 茨城県沖 深さ40q M4.5 震度3
2014年6月29日14時56分 硫黄島近海 深さ170q M6.2 震度3
2014年6月30日20時37分 マリアナ海溝 深さ303q M5.1
そして今朝の
2014年07月01日04時56分 小笠原諸島西方沖 深さ520q M6.2 震度1

2014年6月26日 根室半島南東沖で震度4、M4.7の地震があったようです。
2014年06月27日福島県沖M4.8の地震と、太陽黒点数と地震発生数の関係
2014年6月28日硫黄島近海M5.3 2014年6月27日日本海溝東縁M5.1
2014年6月28日群馬県南部の地震M4.4と1日の有感地震と地震総数との関係
2014年6月29日硫黄島近海でM6.2の地震が。と徳島県北部の地震

時間的には前後してるんですが、
この一連の地震のおおよその流れは下のような感じがしています


アメリカ地質調査所
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今回の地震
2014年07月01日04時56分 小笠原諸島西方沖 深さ520q M6.2 震度1
…が、
一連の地震の空白域を埋めてくれたものと信じて
大きな地震、被害地震がないことを願っていますが、
当面、大きな地震、被害地震に対して注意をしておいたほうがよさそうです。


余談:対蹠地(たいせきち)の地震
ひとつ忘れてましたが、
最近、2014年6月29日 スコシア海でM6.9の地震があったようです。
で、久々に対蹠地の地震について書きましたね。

元の記事は2013年11月25日に書いた
今日は北に集中している地震と対蹠地の地震について
なんですが、もう一度、見直してみました。

対蹠地 - Wikipediaを見ると、
対蹠点効果というものがあるそうです。
その効果は、いわゆる真反対の場所なので、どんな方向やルートを辿っても、
他の対蹠地以外の地点より電波がよく届いて安定的であることのようです。

でも、これは電波だけじゃなく、あらゆる波でも起こるそうで、
「地震が起こると、対蹠点周辺では強い揺れが観測される。」
っと書かれていました。

対蹠地の地図を引用させて頂くと↓

Map of antipodes of the Earth, in Lambert Azimuthal Equal-Area projection. / Citynoise 対蹠地 - Wikipediaより


さて、昨日6月30日に南大西洋で気になる地震があったんですね。
2014年6月30日10時46分 南大西洋 深さ8q M5.8

そして今朝の
2014年07月01日04時56分 小笠原諸島西方沖 深さ520q M6.2 震度1

ちょっと本当の対蹠地よりかはずれていますが、
やっぱり対蹠地へは地震動が他の場所よりも伝わりやすくて、
何らかの刺激を与える可能性があるという気もしますよね。


アメリカ地質調査所
タグ:国内地震
posted by ポジタリアン イエロー at 06:48| ブログ
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