2014年07月25日

2014年07月25日 福島県浪江町付近で何か起こった?空間線量が一気に14倍以上に!?(追記あり)

いつも見てるわけではないので、ちょっとわからないですが…。
時々(今月上旬から)、見ていた中では、こんな状態は初めてです。。


各地域の空間線量率グラフ 全国サムネイル
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます

各地域の空間線量率グラフ 全国サムネイル
というサイトがあるんですね。
原子力規制委員会(2013/04/01から。2013/03/31までは文部科学省)の
データを使用してグラフを作成されているとか。

おそらく、この一気に上昇した線量の前の状態を見ると、
約10マイクロシーベルト以下のように見える黒い線の地域。

それが2014年7月25日午前8時あたりから
ぐんぐん伸びたり、ちょっと下がったりしながら、
最終的には140マイクロシーベルト以上になっています。

その後、12時前くらいでしょうか、ぷつんと降下していますが、
グラフとしては変な動きにも見えますので、
データがなくなったのかもしれませんね。

浪江町は福島第一原発のちょっと北側の街↓

グーグルマップ
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます

ついでに、グーグルマップで福島第一原発を見ると↓

グーグルマップ

汚染水タンクがたくさんたくさん並んでいる様子が分かります。


福島の鼻血 人体のごく小さな範囲に1日100mSv以上の放射線!?
に書きましたが、
さて、つい先日、
去年2013年8月のがれき処理で大量の放射能が飛び散っていたことが
ニュースでありましたよね。

<福島第1>放出量は最大4兆ベクレル がれき撤去で東電 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 2014年7月14日
がれき撤去で放出されたのは1時間当たり1000億〜1兆ベクレルで、
放出時間は計4時間と推定した。
4兆ベクレルは、
事故後の福島第1原発から1日に放出される放射性セシウムの1万倍以上に上る。
…だそうです。

そういう事態がまた、あったのかもしれませんが、
こうして放射能が今も大量に飛び散ることがあるのだとすると、
避難指示解除準備地域とされる場所は、大丈夫なのかさらに心配になります。

もし、あらかじめ分かっていて放出するなら、ニュースにすべきです。
また、1年弱も経ってから、特ダネで報じられる状況では、
風評被害ではなく、隠ぺいそのもの。

首相は「完全にコントロールされている」と
オリンピック招致で去年9月に世界に向かって言いましたが、
現実は、今も凍土遮水壁すらまったく作れない状況。
がれき処理で大量の放射能が飛び散る状況。

今後のがれき処理は大丈夫?
今、つぶれそうな建屋は、将来やっぱり取り潰すことになると思いますが、
そのときも、大量に放射能は飛散しますよね。
そのときは汚染水漏れどころの騒ぎじゃない放射能が飛び散るでしょう。

溶けて落ちてしまった(メルトダウンしてメルトスルーしてしまった)核燃料。
どこにあるかもわからない。。


一日も早く、本当に封じ込められるように願っていますが、
政府や官公庁、業界団体、マスコミには
真摯な態度で情報をきちっと出すことを願わずにはいられませんね。


追記:1号機を覆う建屋カバーの解体を2014年7月に行われる予定
【注意】福島県の各地で放射線量が上昇!広野町や浪江町では線量が数倍に!今月から建屋カバーの解体工事! - 真実を探すブログさんの情報によると、
今月(2014年7月)から建屋カバーの解体工事があるそうで、
それが原因だった可能性がありそうです。

福島第1の1号機カバー、月内にも解体開始 飛散防止対策も  日本経済新聞 2014年07月23日
東京電力は23日に開かれた原子力規制委員会の会合で、
福島第1原子力発電所1号機を覆う建屋カバーの解体などに伴う
放射性物質の飛散防止対策を明らかにした。
解体は月内にも始める予定。

3号機のがれき撤去作業では昨年8月、ちりやほこりが巻き上がり、
最大1兆1200億ベクレルの放射性物質が飛散したと推定。
飛散防止の対策を施して慎重に作業を進めるという。
…とか。

1号機を覆う建屋カバーの解体
2014年07月23日以降の7月以内にも始める予定ということで、
確かに、この影響が大きそうですね。

とはいえ、飛散防止対策を施して慎重に作業を進めると言っても、
やはり去年8月同様、
大きく飛散することはなかなか避けれないのではないでしょうか。

もちろん、今後も2号機や3号機、4号機、
その他の場所のいろんなものの撤去などもあるでしょう。
※大丈夫だったとされる?5号機や6号機の建物も
 放射性物質が大量にかぶっているでしょうし。

福島は今後も大量の放射能が飛び散る危険性がある
ということを、きちっと国民に知らせるべきだと思うのですが。
※風評被害じゃなくて、それは実害ですし。
 その実害を隠ぺいしているだけですし。

ちなみに、真実を探すブログさんに載っていたグラフは、
7月に1時間当たり10億ベクレルが飛散するグラフでしたが、
元のPDFを見ると、東電の2012年10月22日策定のロードマップで
ロードマップ上、年が載ってませんが、
※たらたらといろんな画像が載ってるだけのようですが、
おそらく2012年の7月なのかと思います。
なので、今の出来事ではないのではないかと。

追記2:2014年7月27日
その後、650マイクロシーベルトにまで一気に増えたりしていました↓

各地域の空間線量率グラフ 全国サムネイル
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます

元が10マイクロシーベルト以下だったので、約65倍に。
2014年7月26日15時台あたり。
タグ:原発
posted by ポジタリアン イエロー at 18:09| ブログ
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