2014年08月06日

2014年8月6日 京都府南部(亀岡市)で震度4の地震が(追記あり)


地震情報 2014年8月6日 1時17分頃発生 最大震度:4 震源地:京都府南部 - 日本気象協会 tenki.jp
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気象庁 地震情報によると、
2014年08月06日01時17分 京都府南部 深さ10q M4.2 震度4(亀岡市安町)
2014年08月06日01時26分 京都府南部 深さ10q M3.5 震度2(亀岡市安町)

…という地震がありました。

揺れている時間が結構長い地震でした。
上京区の私的には、ちょっと遠い地震?と思うくらい、そこそこ長い地震。
大きな揺れになったらいやだな…と思っていましたが、
そんなに大きくならずにずっと揺れてました。


独立行政法人防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

近畿では、2014年08月02日の滋賀県南部震度1以来の地震。
やっと関西で有感地震が。2014年08月02日滋賀県南部震度1なんですが、ちょっと不思議な地震でした

この滋賀県南部震度1の地震の前、
ずっと四国、中国、近畿地方の有感地震が止まっていて
気になってたって書いてましたね。
10日間も有感地震なしって。

亀岡の地震て京都では、どちらかと言えば、よくあるところ。
昔では、江戸時代後期の1830年8月19日に京都地震(M6.5)
と言われる地震があった場所。
※震源地は京都府亀岡市付近と言われています。
京都地震 - Wikipedia

この単発の地震で終わってくれたらと思うのですが。


最近の地震指標の変化
1.ラドン濃度の変化
ずっと10日間も有感地震が止まっていた時、
福井県坂井市丸岡町のラドン濃度(測定器A)さんも
徐々にでしたが、ずっと下がり続けたんですね。
2014年7月26日まで、「30」あたりで推移していたのが、
ずっと下がり続けて昨日の夜には「10」に。


福井県坂井市丸岡町のラドン濃度(測定器A)

急激に下がると危険!と言われたりしますが、
急激でもないしとちょっと気になっていました。

2.GPSの変化
GPS ラドン 電波異常の観測による、地震予知の研究・情報公開ページさんの8月3日〜4日で、
愛知県渥美が少し南へ、和歌山県串本が変化なし、
高知県室戸が少し北へ、高知県土佐清水が大きく北へ
…という変化があったんですね。


GPS ラドン 電波異常の観測による、地震予知の研究・情報公開ページ
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まるで和歌山県串本を軸に、
西側は北へせり上がり、東側は南へ少し下がったような変化。
推測ですが、北西へと移動する南海トラフ、
串本付近で動きが鈍り、西側だけが大きく移動して、
串本付近にストレスがたまってそうとか思っていました。

ちなみに現在(8月5日〜6日)は、その逆で、
愛知県渥美が少し北へ、和歌山県串本が少し南へ、
高知県室戸も少し南、高知県土佐清水がちょっと多い目で南へ移動。

そんな感じになっていました。

この2つの変化はたまたまで、気のせいかもしれませんが、
M3台以上の有感地震は止まったままだったので、
この地震で、すっきり終わってくれたらと思っています。


「あなご君」 Google MAP
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その後もしばらく、ほんの小さな地震が上京区でも何度か感じましたが、
ようやくそれも収まったようです。

該当の震源地では、2時4分までに13回ほど地震があったようです。


丹波の地震と大きな地震の関係
過去の南海トラフ地震の直前の内陸型地震を調べてみた
には、こんなことを書いていました。

1946年昭和南海地震の3年前から静穏化

1946年昭和南海地震発生

1992年後半から94年前半に静穏化 → その後著しく活発に

1995年阪神大震災発生

2012年以降の加速的な発生頻度低下

2013年8月下旬以降低下前のレベルに
 → その後活発化しつつある気がする(私の見立て)

それと、たまたまですが、
2014年6月11日に滋賀県南部震度1の地震後に、
同じ6月11日に京都府南部震度3があったようです。
ちょっと気になる地震。今朝2014年6月11日滋賀県南部震度1の地震
京都の地震もちょっと怪しい雰囲気?今日2014年6月11日京都府南部震度3

たまたまですが、滋賀県南部 → 京都府南部 という地震の流れが一緒でしたね。


それにしても、京都府南部(丹波山地)の地震が
増えつつある気がするんですが、
どこか近隣で大きな地震があるのか、ちょっと気になるところです。

南海トラフ地震がそう遠くない時期に起こると言われていますが、
また、2015年あたりには、歪みが昭和南海地震程度になるとも言われますが、
南海トラフの複合巨大地震は2015年に襲う!?2002年のシミュレーションの話
もし、そうであるなら、
近畿周辺で南海トラフ地震直近の大きな地震がある可能性も。


Nankai trough topographic / Pekachu 南海トラフ - Wikipediaよりいろいろ付け足し
過去の南海トラフ地震の直前の内陸型地震を調べてみた

切迫しているかどうかでいえば、まだだと思いますが、
今後、気になる地震がもっと増えていくようなら、
南海トラフ直前の大きめ地震に注意が必要な気がしますね。


2014年8月3日 中国でM5とM6規模の地震が連発
に書いていますが、
2013年4月13日の淡路島地震(震度6弱)があった月、
その直前の有感地震が6日前から止まったり、
淡路島地震前2013年4月1日〜13日の有感地震
2013年4月17日の石垣島と三宅島の群発地震が、
今回の奄美大島・伊豆大島の群発地震と似てたり、
2014年7月の群発地震は2013年4月の三宅島、石垣島の群発地震に似てる?
2013年4月20日に中国四川省でM6.9の地震がありましたが、
2014年8月3日に中国雲南地震(M6.5)があったり、
2014年8月3日 中国でM5とM6規模の地震が連発
前後関係は違うんですが、2013年4月に似てるのが気になってたんですね。

今日の地震で終わってくれたらと、ほんと切に願いますね。


追記:
その後03時21分にも地震があり、有感地震は計3回に。

2014年08月06日01時17分 京都府南部 深さ10q M4.2 震度4
2014年08月06日01時26分 京都府南部 深さ10q M3.5 震度2
2014年08月06日03時21分 京都府南部 深さ10q M2.9 震度1


京都の有感地震は、
もともと和歌山県北部と並んで、近畿では地震がよくある場所なんですが、
京都府南部を震源とする地震情報 - 日本気象協会 tenki.jp
から2012年1月以降の地震をグラフにすると↓


なんとなく、2014年4月から増えているような気がしますね。
2014年4月4日京都府南部で3回地震が。京都府南部といっても…の地震から。
タグ:国内地震
posted by ポジタリアン イエロー at 02:44| ブログ
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