2014年08月22日

海外から見た昔々の日本の姿

今まで書いた記事からのちょっとしたまとめ記事なんですが、
外国から見た日本の姿、昔々をもう一度見てみましょう。

1.昔々の古地図の世界

Old Map (63) / falco500


ロマンが溢れてそう?オールドマップ(古地図)の世界
という記事からなんですが、この古地図の解説を読むと…
(原文は英語)
世界の古地図 日本の地図 エンゲル ベルト ・ ケンペル
c 1727
…とありました。

このエンゲルベルト・ケンペルさん(1651年9月16日 - 1716年11月2日)は、
ドイツ北部レムゴー出身の医師、博物学者で、
ヨーロッパにおいて日本を初めて体系的に記述した
『日本誌』の原著者として知られるんだそうです。
エンゲルベルト・ケンペル - Wikipedia

1700年代の海外での日本地図ってこんなんだったんですねぇ。。

ただし、日本誌に掲載された江戸の地図は↓

JCScheuchzer Jedo 1727 エンゲルベルト・ケンペル - Wikipediaより
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なぜかとても精巧だったりします(笑)。

この日本誌は、
1727年、遺稿を英語に訳させたスローンによりロンドンで出版されたそうですが、
のちにフランス語版などが出版され、
ディドロの『百科全書』の日本関連項目の記述が、
ほぼ全て『日本誌』を典拠としたことが原動力となって、
知識人の間で一世を風靡し、
ゲーテ、カント、ヴォルテール、モンテスキューらも愛読し、
19世紀のジャポニスムに繋がってゆくんだそうです。
日本誌 - Wikipedia


2.ジャポニズム

クロード・モネ(1840年11月14日〜1926年12月5日)作『ラ・ジャポネーズ』ジャポニスム - Wikipediaより
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西陣織、出荷額がピークの8分の1に。
でご紹介した絵ですが、
この絵、可愛くて大好きなんですよね。

ジャポニズムを代表する一枚。

ジャポニズムとは、ヨーロッパで見られた日本趣味のことで、
19世紀中頃の万国博覧会(国際博覧会)へ出品などをきっかけに、
日本美術(浮世絵、琳派、工芸品など)が注目され、
西洋の作家たちに大きな影響を与えたというもの。
ジャポニスム - Wikipedia

ほかには、ルノワールの絵なんかも↓

ピエール=オーギュスト・ルノワール『うちわを持つ少女』 1881年 ジャポニスム - Wikipediaより
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この当時、日本の文化はどのようにみられてたんでしょうかね。
きっと異国の魅力ある文化だったんだと思います。

また、私はミュージカルが好きなので、オペラ座の怪人が好きなんですが、
オペラ座の怪人の中の曲にマスカレードってあるんですね。
そこでの踊りでも「扇子」らしきものが使われているんです。


これも、もしかするとジャポニズムなのかもしれませんね。


3.明治初期 アメリカ人画家ロバート・フレデリック・ブラムさんの絵画
つい先日、ご紹介した記事、
明治や江戸時代の人々の暮らしぶりって。。19世紀のカラーの写実画
からもう一度。


Robert Frederick Blum
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Robert Frederick Blum
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Robert Frederick Blum
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ほんと、生活感あふれる何気ないシーンが描かれているので、
当時の様子が今の人のしぐさとあまり変わらないことが知れて面白いですよね。

続きは、明治や江戸時代の人々の暮らしぶりって。。19世紀のカラーの写実画でどうぞ。
タグ:昔の暮らし
posted by ポジタリアン イエロー at 16:07| ブログ
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