2014年08月23日

蒸気機関車のことをなぜSLっていうの?何の略??


D51 at Tokyo-NSM's gate / tataquax


昔の蒸気機関車は、よくSLって言われてましたね。

D51はデゴイチ、C62はシロクニ、C57は貴婦人…。
そんな愛称もあった蒸気機関車SL。

さて、そのSLって何の略なのか全然気にしたことなかったんですが、
ふと気になって、調べてみました。


その前に、蒸気機関車を発明した人って誰なんですかね?
スチーブンソンって名前だったような気がしたんですが。。

蒸気機関車 - Wikipediaを見ると…
リチャード・トレビシックって人が
1804年にイギリスで蒸気機関車を走行させたそうです。
それが鉄道史上初なんだとか。

その後、公共鉄道で走行する蒸気機関車「ロコモーション号」を
製作し、実用化したのがジョージ・スチーブンソンだそうです。
しかも、彼が採用した1,435mmという軌間は
「スチーブンソンゲージ」とも呼ばれ、世界中の標準軌になったとか。
ジョージ・スチーブンソン - Wikipedia

公共鉄道での実用化がスチーブンソンだったんですね。
そこで鉄道の父と呼ばれるように。


さて、蒸気機関はというとワットって思うんですが、
こちらも最初の発明じゃないんですよね。
蒸気機関 - Wikipediaによると、
ドニ・パパンの真空エンジンに始まり、
セイヴァリの熱機関、ニューコメンの蒸気機関と時代が進み、
ワットが1769年に新方式の蒸気機関を開発し、
水力に頼らない工場の立地や交通機関への応用など、
産業革命・工業化社会の原動力になるとともに、
燃料である石炭を時代の主役に押し上げたのだとか。


横道にそれちゃいましたが、SLは何の略称かですよね。
蒸気機関車 - Wikipediaによると、
Steam Locomotive(スチーム・ロコモーティブ)の略だそうです。
スチームは蒸気、ロコモティブは機関車を意味するそう。

だからスチーブンソンが作った
機関車の名前はそのまんま「ロコモーション号」だったんですね。
※Locomotion:移動、移動力

SLが何の略かを思い出す時、
一緒にスチーブンソンのロコモーション号を思い出すと、
思い出しやすいかも。


PICT2912 / a-quila


余談:レールの幅
スチーブンソンがレールの幅を決めたそうですが、
日本のJRは昔から標準軌(1435o)より狭い1067oなんですよね。

なぜだかご存知ですか?
日本の改軌論争 - Wikipediaによると
日本では鉄道の発祥時に、
大隈重信さんが半ば適当に外国人の意見に押される形でレール幅(軌間)を1067mmと決定してしまったんだそうです。

…うーん、半ば適当って。。


Rails_hdr / victorcamilo
タグ:言葉 雑学
posted by ポジタリアン イエロー at 16:08| ブログ
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