2014年09月02日

2014年8月の太陽黒点数の推移



毎月月初に書いているので、今月も。
2014年7月の太陽黒点数の推移の続きです。

早速、黒点情報 -- 宇宙天気情報センター(NICT)を参照して、
2014年8月の黒点数を見てみましょう。
日別のデータは米国NOAA/SWPCのデータになります。

2014年8月1日〜10日
165 178 152 111 93 119 158 101 111 64
8月11日〜20日
82 80 68 108 119 99 121 92 84 89
8月21日〜31日
128 139 124 128 112 81 82 78 73 64 90
最大は8月2日の178、最少は8月10日と30日の64。


NOAA Sunspot Number 太陽黒点 27日周期表
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます

27日周期表で見ても、赤い部分が減ってきているのがわかります。

ちなみに、2014年8月もX級フレアはゼロでした。


この1年のデータで比較(2013年8月以降)
毎月、最大値と最小値を載せてきたので、グラフ化してみることに。
2013年08月 最大は08月19日の161、最少は08月26日の35。
2013年09月 最大は9月22日の98 最少は9月9日の13。
2013年10月 最大は10月22日の228、最少は10月1日の49
2013年11月 最大は11月17日の282、最少は11月26日の47
2013年12月 最大は12月14日の163。最少は12月8日の83。
2014年01月 最大は1月6日の245 最少は1月27日の62
2014年02月 最大は2月28日の279で最少は17日の101
2014年03月 最大が3月5日の202 最少が3月11日の108
2014年04月 最大は4月17日の296、最少は4月26日の46
2014年05月 最大は5月12日の164、最少は5月29日・31日の55
2014年06月 最大は6月13日の276、最少は6月24日の37
2014年07月 最大は7月6日の256で最少は7月17日の0
2014年08月 最大は8月2日の178、最少は8月10日と30日の64。



こうしてみると、2014年7月はふり幅が大きかったようです。
逆に小さかったのが2013年12月や2013年9月。


ちなみに、月平均値のデータ(2013年8月〜)もグラフ化すると。
※月平均値はSIDC(ブリュッセル)の値
2013年08月 66.0
2013年09月 37.0
2013年10月 85.6
2013年11月 77.6
2013年12月 90.3
2014年01月 81.8
2014年02月 102.3
2014年03月 91.9
2014年04月 84.7
2014年05月 75.2
2014年06月 71.0
2014年07月 72.5



こうしてみると、
太陽黒点数の平均値の推移は、まだなだらかな感じがしますね。
※2014年8月分はまだです。

地球寒冷化へと進んでいる、そんな気もする昨今ですが、
数字上ではまだわからないと言ったところでしょうか。

それにしても、2014年8月は、真夏というよりかは、
梅雨前線(秋雨前線)が時折、日本列島にあったように、
梅雨時もしくは秋に近い雰囲気で、日照不足で長雨な月でした。
この夏、お野菜などの値段が高騰するかも。。記録的な長雨と日照不足

おそらく、電気代(クーラー代)も
少なく済まれた方がたくさんいらっしゃるのでは?と思います。

昨日、9月1日の京都の最高気温は25.9℃。最低気温は23.1℃だったんですが、
雨ということだけじゃなく、例年より気温が低い日が多かった気がします。
※天気が雨や曇りの日が多かっただけとも言えますが。

地球寒冷化へ進むかもしれない。
そういわれることもあるこの太陽の24サイクル。

この先、地球寒冷化すれば、
地球温暖化問題も解決!と思われるかもしれませんが、
実は食料などに深刻な被害が出て、いわゆる飢饉の可能性も出てきます。
今1950年以降はいわゆる現代極大期と言われる時期で、
中性の温暖期と並び、暖かかったわけですが、
この先は、本来の地球の気温へと変わっていくなら、
出来る食料も著しく不作になっていく可能性もあります。

食糧危機。が人口爆発だけでなく、起こっていく可能性もあるので要注意。

今回で地球寒冷化に入るか、11年後かは今のところ分かりませんが、
今の人類の状況で、この先待ち構える困難に立ち向かえるか、
本音で気がかりです。


This figure was prepared by Robert A. Rohde and is part of the Global Warming Art project. / 太陽変動 - Wikipedia

マウンダー極小期       1645年〜1715年
ダルトン極小期        1790年〜1820年
現代極大期          1950年〜継続中


余談ですが。。
地球寒冷化を伴うような太陽黒点数へとなっていくとすると、
食糧危機はもちろん、列強各国や武器を持った人々による資源の奪い合い、
金による平等主義者たちによる金の力での政治買収と国民抑圧、
強欲は善と考える者たちの生き残りをかけての世界大混乱へと進むかもしれません。

誰しも容易に想像がつく「奪い合い社会」ですが、
※今もそういう世の中ですが。。さらにという意味で。
そんな社会で「生きる」ことの難しさを
太陽黒点数の推移とともにこの先、痛感しそうな気がしていますが、
世界が平和になって、いい世の中になってくれることを願うばかりですね。
タグ:太陽
posted by ポジタリアン イエロー at 07:59| ブログ
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