2015年07月15日

1,000兆円もの国の借金は国民が返さないといけない?わけがない!

安保法案が衆議院特別委で可決されましたね。
デモなどたくさんの反対があり、国民の約8割が反対だとか。
憲法学者の9割以上も反対なんて話もあったような。

でも、与党によって強行採決されましたね。
しかも、NHKはいつもならどうでもいい国会中継をだらだら流しているのに、
今日と明日は流さないことがあらかじめ決まってました。

なぜ?
出来レースだからですね。
NHKは流さないから、この間に決めてくださいねと。
逆の見方をすればNHKが安保法案の採決を促したとも言えそうです。
なぜなら、世論動向によっては、怯んだかもしれない政府が、
どうしてもこの日に強行採決をしたほうがいいように仕組んだんですから。


NHKの異常さはこれまでに(とくに去年)たくさん書きました。
マスコミがどうやって国民を洗脳していくかも。
マスコミをついつい信用してしまう、その理由や心理とは?
ヒトの心理を突いたやり口の怖さ。国が悪化していく真の問題点とは?
なので、今さらは書きませんが、
前回の記事、
世の中が良くなる方法
に書いているように、NHKをなんとかしないと
戦前同様、壊滅まで進んじゃいますよ。今は勝ち目無しと私は思ってますが、
前回の記事に書いたように、
政府やNHKが「国民は騙せない」と感じるようになるまで、
※犯罪抑止の観点
国民皆が「政府やNHKは信用できない」
エージェンシー理論のあるべき姿になり、
信用されるべく本当の意味での情報開示(ディスクロージャー)が
なされるようになれば話は変わってくるでしょう。


お題とは別の話になっちゃいましたが、
NHKについては、いろんなツイートがあったのでついでに。






ちなみに、こういうのにケチをつける人が、必ず湧いてますが、
それは自薦の用心棒ってやつで、
強いと思うモノにつき従えば自分も強くなった気持ちになるんですよね。



さて、もうひとつ、気になるツイートが。



さすがですね。
言葉を選んで上手にまとめられている。

このいっぱい国の借金があるのに…という部分。
実はこの国の借金って誰が返さないといけないものなんですかね。
ということで、私の考えを思いっきり書いてみようと思います。

以前、小学生が国会に招待された時に財務相から、
一人あたりの借金額を言われ(今は約800万円)、
小学生が僕も払わないといけないの?と聞くと、
みんなで払いましょうねと財務省に言われて絶句したなんてニュースがありました。


今まで書いた内容を見て頂いたら、察しがつくように、
借金の大半は経団連企業へ流れている可能性が高いんじゃないでしょうか。

直接的には景気対策と言われるもの、
さらに原発輸出などの対策費、
間接的にはODA政府開発援助という形で海外に流出したふりをして受注は日本企業、
他国への円借款といいながら、日本企業進出を後押しするための前払金的なものや、
思いやり予算といわれ、アメリカ軍に支払った形のふりをして、
何か作るときは日本の企業なんてこともありそうです。

従米とか日本政府のことが言われることがありますね。
私は何度も書いてますが、そこが落とし穴のように思っています。
多くはその根拠が年次報告書だとは思うんですが。

昔(10年ほど前)、橋竜さんが亡くなるちょっと前にHPで、
こんなことを書かれてました。
「経団連から頼まれたことを自分(首相時代)が拒否したら、
自分の頭を越して、(経団連がアメリカに頼み)アメリカから言われることになったんだ。」と。

年次報告書とは書かれてませんでしたが、
要するに、経団連が自民党に飲めと言った内容を拒否したら、
経団連が(金で操作して)アメリカから日本に(年次報告書として)命令するようになったと。

確かに、田中角栄さんはキッシンジャーが陥れたのかもしれませんが、
橋竜さんは日本が保管してたアメリカ国債を売るぞと圧力かけて
仕返しされましたよね。
決して、従米だけとは言えない状況でした。


最近のニュースでもこんなのがありましたね。
「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース 2015年7月6日
米軍普天間飛行場の県外移設を模索していた
民主党の鳩山政権当時、普天間飛行場移設問題をめぐり
藤崎一郎駐米大使(当時)が2009年12月に
ヒラリー・クリントン米国務長官(同)に呼び出されたとする
外務省側の説明が虚偽だった可能性が高いことが分かった。

というもの。
これも、すぐのち(菅直人首相時代)でしたか、
ウィキリークスが開示したメールで、
自民の幹部、民主の幹部、外務官僚など(名前は出てましたが忘れました)、
連名で、鳩山がおかしいことにしておいてくれみたいなのを
アメリカにメールしていたようなものがありましたね。

日本の和をもって尊しとするは、
悪い人々が連名で正しいものを陥れることなので、
そういう情報操作にも気を付けないといけないですね。


また、話はそれましたが、
要するに、国の借金のかなりの部分は
経団連企業への利益供与だった可能性があると私は見ています。

とはいえ、マスコミが盛んに言う高齢者の医療費の増大はどうなるのか?
ですよね。

でもその前に、日本の人口減少について考えましょう。
第二次ベビーブーム1970年前後あたりを境に、
徐々に減少していく日本の新生児。
そのころにはすでにわかってるわけですよね。
でも対策されてなかった。ずっと言われ続けてましたが、しなかった。
してるふりだけだった。結果はボロボロだった。

もし、人口対策が練れていたら、若い人が増えていたら(その分税収が増え)、
年金同様支えられたでしょう。

なぜ練らなかった?練ったふりしかしなかった??

答えは簡単。金にならなかったんでしょう。
当時は国鉄を食い物にして、全国各地に赤字路線を作ることが仕事でした。
箱モノを作ることも。

それはなぜ?ゼネコンを儲けさせるためです。
ゼネコンだけじゃなく、設備などを含め、経団連企業が儲かります。

その方法が出来なくなれば、ODAです。
国民は騙されて、「国が大変なのになぜ外国へ」と思います。
違います。「国民はただの奴隷で、その金は経団連へ」なんだと思います。

もし、医療費増大で国民にも問題があるとするなら、
それは政治家が無能で仕事をしなかったことに問題があるんです。


さらに、こんな言葉をご存知ですか?「建設国債と赤字国債」
今や死語ですよね。

高速道路を作ったりするとき、
それは次世代も使うのだから、今の人だけが税金で支払うのはおかしい。
という理由で、いわゆる減価償却費的な意味合いを込めて、
わざと次世代時代に償還される国債として借金をして一部を建設した。
それが建設国債。

現役世代と(未来に高速をただで使う)次世代が負担するという
至極まっとうな考えでの、本来は借金にしなくてもいいものを
減価償却費的な意味合いで借金にしたもの。

2000年代に入って、ごちゃまぜにしてわけわからなくなりました。
ついでに道路公団も民営化して、高速道路の料金はタダにもならず…。

2000年代になる前までは、確か建設国債と赤字国債は半々くらいだったような。
これらは本来は次世代が払うモノとして設定されてますが、
それには確か高速料金がないことが前提だったのでは?
高速料金は取るなら、建設国債も意味がなくなる(ただの赤字国債に)わけで。

これはなぜ?食い物にする連中がわんさと周りに集まってるからでしょう。
この借金部分は、その食い物にする連中が悪いように思うんですが。


さらにはそもそも所得税の累進課税。
何度も書いてますが、社長業などの報酬額はお手盛りですが(情報操作で)、
その報酬額が著しくおかしい場合、本来は社員に還元すべきですよね。
それを国が肩代わりして所得の再分配をするのが累進課税。

その累進課税を著しくフラットにしだした中曽根首相以降。
どれくらいの減税になったかはしりませんが、税収が減ったでしょう。
一部の大金持ちを優遇し、カネの力で悪いもの(政治)を買える時代になりますよね。


さて、こうして考えた国の借金1,000兆円、
誰が将来、返済しないといけないんでしょうか?

国やNHKはひっきりなしに国民のための借金だからというでしょう。
そうでしたか?その経団連企業の社員だからそうかもっていう人もいますか?

それもおかしな話でしょう。
経団連企業のただの従業員は単に雇用契約に基づいて働いた対価を得ただけ。
それが強欲な経営者や取り巻きを擁護する理由はありません。
そうしないといけないかのような、それが美学のように思うのは、
戦前同様、洗脳されてるだけだと思いますよ。


世の中が良くなる方法
に書いたように、
デモをしても報道されず、何事もなかったかのようにされる昨今。
来週の連休で国民も忘れるだろうなんて思われてたり。

経団連企業
政府・官僚
NHK・報道機関・市民のフリした団体・宗教団体など

ピラミッドのほんの一握りの人々に面白いように操られている日本。
まったく戦前同様の日本。

この洗脳は、戦後処理で日本人自らが
日本人の首謀者(A級戦犯よりも政商などの企業に官僚、大本営などマスコミなど)を裁かなかった、
裁けなかったことによって始まっている気がします。

もし、この先、日本が重大な局面に対峙して(国がつぶれるような)、
新たな政府が生まれても、この部分を直さないと同じことを繰り返し、
未来の子供たちにとんでもない悪いプレゼントを贈ることに。

今でも膨大な借金と放射能を次世代に贈っていますが、
世論がNHKや政府に誘導されるんじゃなく、
国民が自らよりよい国になるための「疑いの目」で「情報開示」を推し進め、
「国民は騙せない」と悪い連中に思わせることが、
政治犯罪をなくし、談合をなくし、正しい社会づくりになると私は思います。


いち早く、正しい国に、良い国になれることを切に切に望んでいます。
タグ:一言
posted by ポジタリアン イエロー at 20:17| ブログ
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