2015年12月24日

戦前日本が一億玉砕や一億特攻などという妄想にまで突き進んだ理由がよくわかる

国民すべてを犠牲にしてでも、ほんの一握りの人間を守るため作られたスローガン。

もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。
残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ

1944年(昭和19年)6月24日大本営は戦争指導日誌
玉砕 - Wikipedia

勝ち目のない戦争は、ほんの一握りの強欲な連中によって引き起こされ、
勝ち目がなくなると、国民を盾に「敵の戦意喪失」を願う戦略に。

こんな無謀で馬鹿なことしかできなかった国は、
今もまったく同じことを繰り返している。


なぜか。
責任の所在がうやむやで
大きなことやでまかせを言った人間がもてはやされたからだ。
たとえば、人間を兵器にして突っ込ませたらいいと。
そして、中心にいる組織で責任をうやむやにしながら、
悪だくみだけが進んでいく。いろんな組織がそこに群がる。


今もまったく同じことを繰り返している。

福島でわかったはずの原発の危険性は、
心理作戦とマスコミ戦略で国民を翻弄し続け、
責任の所在をうやむやにして、でまかせでさらに突き進んでいく。

良識あるものが正しい判断で高浜原発再稼働を差し止めた2015年4月、
同じ司法がその12月に取り消す。反対だったはずの首長も寝返る。

まるで、一億玉砕のように。
国土が放射能でどれだけ汚染されてもいいかのように。



マスコミは淡々と情報を流すが、実は一方的な方向性へ暗に誘導していく。
官僚が作成したものを発表すれば免責される。

ほんの一握りの大企業役員と大株主の利益を守るため、
危険極まりなく、国土が放射能で汚染されてなお、続ける国。

一億玉砕はポツダム宣言受託で回避されたが、
それは、取り返しがつかない地獄絵図になるまで、誰にも止められない。


もし、地獄絵図の後、国が再建されることがあれば、
私はこの官僚とマスコミによる洗脳の仕組みそのものを打ち砕かない限り、
同じことを繰り返すと言わざるを得ない。
タグ:一言
posted by ポジタリアン イエロー at 17:03| ブログ
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