2012年10月05日

面舵いっぱい、取舵いっぱい。なぜそんなふうに言うようになったの?


The Tall Ships' Races / Leo-seta


インテリアでもミニチュアでも、
最近、アンティークなマリン系のグッズが流行ってたりしますが、
船のことは全然知らないんですよね。

あの船を動かすときに握る輪っかみたいなのはなんていう名前?
といちいち調べないといけない状態だったり(笑)。

舵(かじ)でいいみたいですが、
操舵輪(そうだりん)とも言うそうです。
舵を動かす人を操舵手(そうだしゅ)とも言いますしね。


さてさて、そんな舵ですが、
そういえば、右に曲がるときは面舵(おもかじ)、
左に曲がるときは取舵(とりかじ)って言いますよね。
なんでそんな風に言うようになったんでしょう。

まずは面舵から。
卯(東)の方向に舵を取ることから
卯舵(うかじ)→うむかじ→おもかじ(面舵)って変化したそうです。
(参照)面舵 - Wikipedia
(参照)ようそろ - Wikipedia
※よくわかりませんが、右が東と言うことは北が基本なんでしょうね。

次は取舵。
こちらは酉(西)の方向に舵を取ることから
酉舵(とりかじ)→取舵となったそうです。
(参照)取舵 - Wikipedia
※十二支 子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥で
 方角も表しますしね。北は子、東は卯、南は午、そして西は酉。
(参照)十二支 - Wikipedia

ちなみに直進指示は「ようそろ(宜候)」だそうです。
宜しく候(よろしくそうろう)が変化したものだとか。
(参照)ようそろ - Wikipedia


ship (3) / hans s
タグ:雑学
posted by ポジタリアン イエロー at 07:02| ブログ
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