2012年11月07日

指切りげんまん、嘘ついたら針千本呑ます、指切った。


境内 / hiyang.on.flickr


…なんて、子供のころに約束するときに歌ってませんでしたか?
単なる約束をするときに子供の儀式みたいな。

でも、とっても怖い内容だったんですよ。

辞書で調べると「げんまん」に漢字があって「拳万」って。
指切り拳万、嘘ついたら針千本呑ます、指切った。
(ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんのます、ゆびきった)。

指切りは
近世以降の日本において、約束の厳守を誓うために行われる、大衆の風習。
なんだそうです。そんな昔からやってたんですね。


指切り
遊女がお客さんに対して、愛情の不変を誓い合う証拠(心中立て)として
小指の第一関節から指を切って渡したことに由来しているそう。

拳万(げんまん)
握り拳(にぎりこぶし)で1万回殴ること。

針千本呑ます
文字通り、裁縫針を1,000本呑ませることだそうです。。
※飲む(液体などを飲むこと)、呑む(丸呑みすること)
以上(参照)ゆびきり - Wikipedia

なので、約束を破ったら、
1.小指を切り落とす
2.拳(こぶし)で1万回殴る
3.さらに、裁縫針を千本呑ませる

…という恐ろしいことだったんですね(クワバラ、クワバラ)。


Pinky the cat / jon_a_ross
タグ:昔の暮らし
posted by ポジタリアン イエロー at 16:26| ブログ
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