2013年01月29日

最近気になったニュース2013年1月


Cats Hug / TheGiantVermin


日本政府、B787型機の就航前に安全基準を緩和=資料・関係筋 ロイター2013年01月28日
相次ぐトラブルに見舞われている
米ボーイング787型機(ドリームライナー)をめぐり、
日本政府が2008年に航空安全基準を緩和したことで
国内航空会社による早期の就航につながっていた可能性があることが
分かったというニュース。

原発でも、トンネルなどのインフラでも、
安全軽視の風潮はいつまで続くんでしょうか。

プロビジネスなんて言葉が流行っていますが、
目先の利益にとらわれると、必ず後でしっぺ返しを食らう。

今回は、ニュースによれば、
日本政府が安全基準を緩和したことで
787型機のトラブルにつながったとする証拠はなく、
緩和しなければトラブルのサインを早期に発見できたことを示す
証拠もないそうですが、
大惨事になる前に運航停止になっているので良かったですが、
起こってからでは本当に困りますよね。

保険によるモラルハザードも関連してるかもしれませんが、
安全重視の風潮になるように願ってやみません。


茨城 最新の核融合実験装置組み立て NHK2013年1月28日
東京電力福島第一原発の事故で、
原子力エネルギーへの信頼が揺らいでいますが、
この実験施設では、燃料として放射性物質は使われておらず、
深刻な放射能漏れを引き起こすことはありません。
一方で、実際の核融合反応では、
そこで生じる強力な中性子に耐えられる材料の開発や、
効率的な発電に結びつける技術の確立など、課題は多く、
核融合エネルギーが今すぐ実用化できる段階にないのが実情です。
…ということだそうですが。。

核融合炉というのは、
水素(三重水素(トリチウム)など)、普遍的に存在する資源を利用するため、
三重水素は放射性物質であり正しく管理される必要があり、
三重水素は容易に通常の水素と置き換わるので、
漏洩した場合には三重水素を含む水や有機物が自然界で生じ、
これらは生物の体内に容易に取り込まれるとか。

また、核融合反応で発生する中性子は、
核融合炉壁及び建造物を放射化するため放射性廃棄物は生まれるそうです。
(参照)核融合炉 - Wikipedia

もんじゅもそうですが、巨費を投じて次世代エネルギーを…
みたいな話がよくありますが、
次世代エネルギーは巨費を投じなくても生まれる
(同じ巨費を投じたらたぶんもっとよくなる)ものもありますよね。
ここでもご紹介した海水電池
これは単なる例ですが、もっといろいろそういうものを見かけます。
でも、巨費が投じられるのは、企業の論理でしょう。
みずからは経費削減。ですが予算に対しては巨費を投じてもらう。
国についてもみずからと同じ視点に立てば、そんなことはできないでしょうに。
合成の誤謬が生じるわけですよね。
※合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)
 個人が思う合理的行動が全体では必ずしも合理的でない結果になること。


コラム:米アップル、ついに「非創造的破壊」に屈す2013年01月24日
それほど気になってるわけじゃないんですが。。
Apple Inc (AAPL.O) 株価 チャート ロイター.co.jp
1年の推移をみると、
去年9月の最高値辺りでは700ドル超、4か月ほど経った今は400ドル前半。
半値とは言いませんが、すごい下落の仕方ですよね。
9月前後にアップル株を買った法人企業が多ければ、
かなり含み損を抱えられてるかもしれませんね。。


cats / Yukari*
posted by ポジタリアン イエロー at 10:13| ブログ
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