2013年02月16日

火球って飛んでいるとき音は聞こえるの?

昨日、ロシアのチェリャビンスクで隕石が爆発しましたね。
流星雨・隕石が原因?ロシアのウラル地方の地上近くで爆発が起きたというニュース


※Youtubeの動画からのキャプチャー
Meteorite crash in Russia Video of meteorite explosion that stirred panic in Urals region - YouTube

隕石が地球に落下してきているとき、音って聞こえるのでしょうか?

以前、人工衛星同士の衝突事故!?
という記事で書きましたが、
人工衛星は音より速く飛んでくるので音は聞こえないそうです。
いわゆる超音速っていうことのようです。

隕石の落下や火球も同じく超音速の世界。
ということは、やっぱり音は聞こえない?

その前に落下物に関する注意のおさらい。
全く動かないように見える→危険:それは自分に向かっているから。
下向きに短い尾を引き、上向きにゆっくり進んでみえる→危険
:空気抵抗があって…らしいです。
速く動いて見える→安全:遠いってことなんでしょうね。
長く尾を引いて見える→安全:同じく遠いのかな。
落下する人工衛星のよけかた - Yahoo!知恵袋


さて、火球 - Wikipediaによると、
火球や流星はしばしば、音を伴って流れたり、
音を立てて爆発することがあると言われる。
しかし実際には数十km上空で起こっている現象であるため、
地上の観測者に物理的な音が届いたとしても
音速を考えれば数分後のはずである。
そのため音を伴う観測例が後を絶たないのは大きな謎となっており、
電磁波音のような説が提唱されている。
…なんだそうです。

本来は遅れて聞こえる音が、音と観測が同じという現象が起こっているのは、
音ではなく電磁波音ではないかということだそうです。

電磁波音(でんじはおん)とは、
ある現象にともなって放出される電磁波、
特に大きな流星(火球)にともなって放出された電磁波が
観察者の周囲で音波に変換されることによってまれに聞こえるとされる音とか。

火球から放出された電磁波 → 音波に変換 → 聞こえる

詳細は電磁波音 - Wikipediaをご覧ください。

体験者によるとこのような火球の音
「シュー」といった連続したノイズ音、
「パチパチ」という断続的な音、
「パン」とはじけるような瞬間的な音、
「歯ぎしり」のような音
驚いた鳥が飛び立つ羽音に似たざわめき など

要するに人によって感じ方が違ってたりしそうですね。
これって、地震耳の話にも似てますよね。
地震耳は地震に先行して聞こえる耳鳴りのことだそうで、
ふくちゃんという方の造語だそうです。
ふくちゃんの地震予知話 サイト紹介
地震耳って人によって聞こえるそうで、
地震耳のしくみ?では、地震前の圧電現象で電磁波が発生して、
聞こえるのでは?ということのようでした。

なので、火球の音の話と似てますよね。
でも、私も含め、大半の方は音は聞こえないと思うので、
もし火球を見かけたら?先ほど書いたように
落下物に関する注意のおさらいを参考にされたほうがいいかもしれませんね。
タグ:地球 宇宙
posted by ポジタリアン イエロー at 10:09| ブログ
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