2013年04月20日

地球温暖化が減速してきている?これまでの予想は是正されていくかも


世界の年平均気温の偏差の経年変化 / S-kei 地球温暖化 - Wikipediaより

地球温暖化が減速か、各国の政策や企業経営にも影響 ロイター 2013年04月18日
というニュースがありました。
異常気象の原因になっているとされる地球の温暖化。
ただ一部では温暖化スピードが減速しているとの見方が出ており、
科学者らはその現象を説明するのに苦慮しているという内容。

詳しくは記事を見て頂きたいのですが、
確かに、地球温暖化 - Wikipediaの画像を見ても、
2000年以降はそれまでのペースよりかは緩やかになっている気がしますね。

以下、ウィキペディアの内容からですが、
主に、地球温暖化の原因は「温室効果ガス」とされ、
2100年には平均気温が最良推定値で1.8〜4°C(最大推計6.4°C)上昇する
と予測され、過去1万年の気温の再現結果に照らしても異常なのだとか。

また、1850年以前、過去1000年から2000年前の間、
地表の気温は中世の温暖期や小氷期のような変動を繰り返しながら
比較的安定した状態が続いていた。
しかしボーリングに得られた過去の各種堆積物や、
樹木の年輪、氷床、貝殻などの自然界のプロキシを用いて
復元された過去1300年間の気温変化より、
近年の温暖化が過去1300年間に例のない上昇を示していることが
明らかとなった…とも記述されていました。


私ももちろん、人為的側面(重工業や車の排気ガスなど)で
多少の温暖化には寄与してしまっていると思っていますが、
全面的な話ではないのではないかと思っています。

以前、穏やかな極大期を迎えつつある太陽。地球寒冷化(プチ氷河期)へ進行中?
という記事を書きました。

先ほどのウィキペディアでは否定されてますが、
太陽の変化に伴う気温の変化は、
太陽と地球の関係性がまだはっきりしていないので明確じゃないですよね。

オールト極小期(中世の温暖期)1040年〜1080年
中世極大期(中世の温暖期)  1100年〜1250年
ウォルフ極小期        1280年〜1350年
シュペーラー極小期      1450年〜1550年
マウンダー極小期       1645年〜1715年
ダルトン極小期        1790年〜1820年
現代極大期          1950年〜継続中
(参照)太陽変動 - Wikipedia

今後、プチ氷河期になっていくのであれば、
予測されている
2100年には平均気温が最良推定値で1.8〜4°C(最大推計6.4°C)上昇
というのは大きく異なってくる可能性がありますよね。


本当は、福島第一原発事故以降、ちょっと私自身の見方が変わったんですが、
この先は少々穿ったモノの見方なのかもしれませんが、
あくまで私の想像の世界を書くと…。

第二次世界大戦までの軍需産業に流れていた資金はどこへ?
単純に、大きな戦争があればあるだけ、軍需産業は儲かりますよね。
儲かれば、さらに儲かるように投資しようとする。
そのお金ってどこに流れていったんでしょう。

そののちも朝鮮戦争や中東戦争などいろいろ紛争も起こっていますが、
とてもじゃないですが、それ以前と比べると小さいですね。
私は戦争大嫌いなので、それでいいんですが、
お金は資産として持っておくものではなく、投資して増やすもの
なのであれば、第二次世界大戦で儲けられた莫大なお金は
違うところへ流れてるでしょう。


私が子供のころ、よく言われたのが、
1.石油はあと40年で枯渇する。
2.原子力は近未来のクリーンエネルギー

(経ちましたが)石油は枯渇してません。
原子力はとてつもなく危険性をはらんでることを、誰しも知りました。
また、そのゴミも通常のごみに戻るまで10万年かかります。

平和のための原子力 - Wikipedia
1953年12月8日にニューヨークの国際連合総会で
アイゼンハワー大統領が行った演説で提唱した、核に対する考え方です。

要するに、兵器として使用するんじゃなくて原子力発電として平和利用しようと。

原子力発電は作るのに莫大なお金が動きますね。
さらに、未来的にもずっとゴミの保管が必要。
国民にとっては大きな負の遺産ですが、
当該産業からすれば、未来に続く金のなる木にも思えます。


また、地球温暖化の話に戻りますが、
地球温暖化対策として原子力発電を緩和手段として普及させる。
というのがありますね。温室効果ガスの排出量を抑えるためには…。


これらの話、
1.石油はいずれ枯渇する
2.原子力はクリーンエネルギー
3.兵器としてじゃなくて平和利用できる核
4.地球温暖化対策の切り札は原子力発電

…という一連のプロパガンダ、にも思えるんですよね。
でも、その結果残るものは、膨大な借金と10万年に及ぶゴミ。
その結果、当該産業は未来までずっと儲かる仕組みに。

何やら戦争と同じ仕組みにも見えるんです。
戦争の結果残るものは、膨大な借金とたくさんの悲劇。
その結果、軍需産業はとっても儲かる。

しかも、これらは世界規模。

福島第一原発事故があっても、今も原子力推進に力を注ぐ政府。
そうなりますよね。

でも、その結果を私たちは覚悟しなければならない。

最近、本当に穿ってるかもしれませんが、
北極の氷が減ってるニュースを見るたびに、
そういう人々が「温暖化と原発、どちらを選ぶんだい?」と、
結論を促しているように見えるのと同時に、
太陽活動が低下しつつある昨今、
2000年以降の温暖化が緩やかになっている現状は、
お日様が、もうそろそろ気が付いて…と教えてくれてるのかもしれません。

※あくまで私の想像です。

※もちろん、排気ガスなどがいいと言ってるわけじゃありません。
 空気を自然を汚すこと自体、将来の自分たちの首を絞めているのと同じ。
 クリーンなエネルギーを目指すことは絶対に必要です。

 ただ、原子力の恐ろしさを考えると、そこがゴールになるのは…というだけです。
タグ:環境 一言
posted by ポジタリアン イエロー at 12:16| ブログ
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