2013年04月21日

2013年5月に極大期を迎えると言われている太陽は緩やかに、それとも活発に??


sun grass / davedehetre


穏やかな極大期を迎えつつある太陽。地球寒冷化(プチ氷河期)へ進行中?
という記事を2013年03月23日に書いたんですが、
最近、よく見られてるんですよね。

書いた内容はというと…
最近12ヶ月の観測値(月平均値)を見ると、

2012年03月 64.3個
2012年04月 55.2個
2012年05月 69.0個
…と極大期に向けて増えていっていたのが、
その後は、増えることなく60個台で推移。
そして、2012年10月以降は1か月ごとに60個台と少ない月で交互に。

2012年10月 53.3個
2012年11月 61.4個
2012年12月 40.8個
2013年01月 62.9個
2013年02月 38.0個
黒点情報 宇宙天気情報センター(NICT)
ついでに先月分
2013年03月 57.9個
っと、
穏やかな極大期、少ない太陽黒点 ナショナルジオグラフィック 2013年03月16日
に書かれていた、
2013年に太陽は11年周期の活動極大期を迎えると考えられていたが、
黒点の数は2011年より少なく、
強い太陽フレアも散発的にしか発生していない。
何らかの予期しない現象が起こっているのかもしれない。
…という言葉を引用していたのですが。

実は、その後、活発なんですよね。
そういう記事を書くと、逆になってしまうときが時々。。
ということで、
記事を見て頂いているので、一応、その後について書いておこうと。。

3月23日 56個
3月24日 45個
3月25日 56個
3月26日 41個
3月27日 35個
3月28日 49個
…っとその後も少なく推移してましたが、

3月29日 73個
3月30日 70個
3月31日 83個 っとなり、
4月に入ると、1日〜10日まで、
84 103 109 119 146 117 144 162 116 163
そして、11日〜20日
121 128 148 111 99 97 89 86 101 101
っとおおよそ100を超える黒点数に。
黒点情報 過去30日間の観測値  宇宙天気情報センター(NICT)

ということで、4月からは活発化してたんですよね。
なので、この先の極大期、緩やかなのか、活発なのかまったくわかりませんね。。

黒点情報 宇宙天気情報センター(NICT)による月平均の予測値は、
2013年4月 44個
2013年5月 43個
2013年6月 42個…となっていましたが、乖離していきそうです。

ちなみに4月に入ってから、大きな地震が増えてますが、
黒点数との関係はわかりません。

2013年04月13日 淡路島地震M6.3 黒点数148個
2013年04月16日 イランM7.8 黒点数97個
2013年04月19日 千島列島M7.0 黒点数101個
2013年04月20日 中国四川省M6.9 黒点数101個


ただ、穏やかな極大期を迎えつつある太陽。地球寒冷化(プチ氷河期)へ進行中?
に書いていますが、

2012年9月10日から10月7日にかけて集中的に観測した結果、
太陽北極深部で磁場の反転が急速に進んでいる一方、
南極全域の磁場は依然として変化が少なく、
太陽北極で磁場の反転が進んでいることが確認されていることから、
太陽観測衛星「ひので」 太陽極域磁場反転の進行を確認 国立天文台 2013年1月30日
地球が4極体制に進んで行っているのは間違いなさそうです。



地球が寒冷であったと言われるマウンダー極小期やダルトン極小期には、
太陽が四重極構造のような状況だったと言われていて、
そうなると、早晩、地球は寒冷期に入るのかもしれませんね。
ただ、その時期がもしかして早まる?と思っていたら、遅れる?のかもって。


This figure was prepared by Robert A. Rohde and is part of the Global Warming Art project.

自然のことなのでやっぱりわかりませんね。
タグ:太陽
posted by ポジタリアン イエロー at 12:40| ブログ
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