2013年05月10日

太陽活動は2013年4月から活発化しだしているようです。2013年5月の極大期と太陽嵐の可能性?


Sun bath / alubavin


2013年5月に極大期を迎えつつあるのに、
これまで太陽活動があまり活発じゃなかったんですが、
この4月から活発化しだしたようです。

黒点数は、黒点情報 宇宙天気情報センター(NICT)
見ているんですが、

月平均値を並べてみると、
2012年03月 64.3個
2012年04月 55.2個
2012年05月 69.0個
…と極大期に向けて増えていっていたのが、
その後は、増えることなく60個台で推移。
そして、2012年10月以降は1か月ごとに60個台と少ない月で交互に。


2012年10月 53.3個
2012年11月 61.4個
2012年12月 40.8個
2013年01月 62.9個
2013年02月 38.0個
2013年03月 57.9個
穏やかな極大期を迎えつつある太陽。地球寒冷化(プチ氷河期)へ進行中?
2013年5月に極大期を迎えると言われている太陽は緩やかに、それとも活発に??

でも、4月は増加傾向に。
2013年04月 72.4個


3月の終わりから何か流れが変わったっぽかったですよね。

1日の中での太陽黒点数を見ると、
3月は23日〜31日で、
56 45 56 41 35 49 73 70 83
っと月末にかけて増えていき、
4月に入ると、1日〜10日まで、
84 103 109 119 146 117 144 162 116 163
そして、11日〜20日
121 128 148 111 99 97 89 86 101 101
っとおおよそ100を超える黒点数に。
さらに、21日〜30日
76 83 95 93 104 100 97 136 165

…となっていました。
2013年04月の地震を振り返って

※これを見ると4月の1日の最小が76個なのに、
 なぜ4月の月平均が72.4個って思いますよね。
 私も、ん?って思ったんですが、
 黒点情報では、毎日の観測値は米国NOAA/SWPCのデータ、
 月平均はブリュッセルのSIDCのデータを使ってるそうで、
 そのため、数え方によって異なっているようです。

そして、5月に入っても、1日〜9日までで、
151 102 139 156 103 122 118 112 154
っと100を常に越しています。


黒点の推移は景気循環の11年の周期とも似ていて、
黒点数が多い(つまり太陽活動が激しい)ときは経済も動きやすい、
何かしらの出来事が起こりやすい時期なのかもしれません。

※黒点数が多いと太陽活動が活発というのは、
 活発になって部分的に激しさが増すと、相対的に黒く見える部分が出来るからで、
 あまり活発じゃない場合は、濃淡が出来ずに、黒く見える部分が少なくなるそうです。

 太陽は全体的に明るくなるとかじゃなくて、燃えさかっているので、
 激しさを増すと、明るさの濃淡が増えるんですよね。


ただし、太陽磁場の四極体制はさらに進行中のようなので、
穏やかな極大期を迎えつつある太陽。地球寒冷化(プチ氷河期)へ進行中?
この極大期を過ぎると、過去の例に照らし合わせれば、
マウンダー極小期やダルトン極小期のように、
地球寒冷化していく可能性があるようです。

マウンダー極小期       1645年〜1715年
ダルトン極小期        1790年〜1820年
現代極大期          1950年〜継続中


This figure was prepared by Robert A. Rohde and is part of the Global Warming Art project
穏やかな極大期を迎えつつある太陽。地球寒冷化(プチ氷河期)へ進行中?


ちなみに、そもそもこの2013年05月の太陽極大期は
いろいろと怖い話がありましたよね。
太陽嵐発生が予測された 2013 年 5 月になりました 宇宙技術・天体 - スラッシュドット・ジャパン 2013年5月9日
2010年10月に記事が掲載されましたが、
今月 2013年5月に大規模なソーラーストーム (太陽嵐) の発生
予測されています (週プレ NEWS の記事より) 。
…というもの。

当時、いろんな記事を見かけました。
ただ、ここ最近は太陽活動が沈静化しつつあったので、載せてなかったのですが、
4月から活発化してきたようなので、場合によってはありえるのかもと。

太陽嵐(ソーラーストーム)とは、
太陽で非常に大規模な太陽フレアが発生した際に太陽風が爆発的に放出され、
それに含まれる電磁波・粒子線・粒子などが、
地球上や地球近傍の人工衛星等に甚大な被害をもたらす現象のこと。
(参照)太陽嵐 - Wikipedia

予測不可能ではあるが「巨大太陽嵐」という最悪の事態は、
いつ起きても不思議ではない。
巨大太陽嵐が起きれば全世界は何日間も、
インターネットや電話、テレビ、電力供給、航空・鉄道輸送などがない状態に陥る。
欧州初「宇宙天気」センター発足、太陽嵐への警戒強化へ AFP 2013年04月07日

この記事を見た時は、太陽活動が沈静化しているのに…って思ってたんですけどね。
とりあえず、巨大太陽嵐の危険があるのかもしれません。

といっても、注意のしようもないですが。。

もし起こって、ニュースで流れたら、対処しましょう。


Cat in Sun / m.gifford
タグ:太陽
posted by ポジタリアン イエロー at 15:58| ブログ
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