2013年05月23日

カムチャッカ半島の群発地震 沈静化?それとも地震活動静穏化?? フィリピン海プレートM6以上の可能性???

カムチャッカ半島の先端(南)の東海岸での群発地震
カムチャッカ半島でM7.0以上の地震発生の可能性が高まる?
で書いてきた5月18日からの群発地震は、沈静化しつつあるようです。

5月18日はM4.0〜M5.0あたりが9回ほど
5月19日はM4.0〜M6.0あたりが32回ほど
5月20日はM4.0〜M5.6あたりが23回ほど
5月21日はM4.0以上が29回
そして、5月22日はM4.0以上が7回


ヨーロッパ地中海地震センターより

19日〜21日までの活発な状態から比べると明らかに沈静化して来てるようです。
でも、地震の場合、大地震が来る前は静かになるとされる
「地震活動静穏化」という考えもあるのだとか。
しばらくは要注意かもしれません。


地殻を構成するプレート群/USGS, Washiucho より日本付近抜粋

カムチャッカ半島でM7.0以上の地震発生の可能性が高まる?
に載せた図ですが、カムチャッカ半島は東北や北海道と同じ構造。
日本での大地震の可能性もあるかもしれません。

そう思って、地震予測検証 - 防災情報 Hazard Lab【ハザードラボ】を見ると、



5月21日更新のをみると、わかりにくいかもしれませんが、
M6以上の地震予測が和歌山や四国、九州の沖合に出てるじゃないですか。
※地域は小笠原諸島・沖縄諸島〜南方となっています。

カムチャッカ半島とは違うフィリピン海プレートですが、こちらも要注意かもしれませんね。


また、カムチャッカ半島の巨大地震は、
カムチャッカ半島でM7.0以上の地震発生の可能性が高まる?
に書きましたが、

1792年 08月23日 カムチャツカで地震 - Mw 8.5。
1841年 05月18日 カムチャツカで地震 - Mw 8.6。
1923年 02月04日 カムチャツカで地震 - Mw 8.5(Mt 8.8)。
1943年 11月29日 カムチャツカで地震 - M 7.9、Mは過大。
1952年 11月04日 カムチャツカ地震 - Mw 9.0(Ms 8 1/4、Mt 9.0)。

…となっていて、(1943年のを除くと)平均で約53年周期のよう。
もう最後からは61年になろうとしてます。

このうち、一番下の1952年のカムチャッカ地震では、
日本に津波がやってきて、
遡上高8.5m、第一波の高さは1.0mだったとかで津波にも要注意のようです。


このまま沈静化してくれることを祈りたいですね。
タグ:海外地震
posted by ポジタリアン イエロー at 11:51| ブログ
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