2013年06月03日

勺、合、坪、畝 反、町:昔の面積 勺、合、升、斗、石:昔の体積


tatami / ototadana


寸、尺、丈、間、町、里 昔の長さの単位
以来の尺貫法です。

これ、絶対、覚えられない自信が(自慢じゃないですよね)。

昔の面積:基本は坪(もしくは歩)
一坪(つぼ)が面積の中心的単位のようです。
坪(つぼ)と歩(ぶ)は同じ意味なので、ここでは坪で統一します。

もともとは歩(ぶ)という長さの単位が古代中国にあったそうで、
この長さは歩幅2歩分(右足を踏み出し、次に左足を踏み出した2歩)だったそう。
この長さは面積でも使われて、その歩を一辺とする正方形の面積も歩と呼んだそう。

尺貫法では坪(つぼ)の一辺を6尺(1間(けん))と定めているそうで、
1尺は(曲尺で)約30.3pでしたよね。だから、6尺で約180pほど。

そう考えると、これが2歩分だから1歩は約90p!?
って思いましたが、昔々の歩は今よりも小さかったそうです。
そりゃそうですよね。

一辺が約1.8mなので、一坪は約3.3m2
厳密には約3.305785m2だそうです。

この一坪の10分の1が合(ごう)、さらに合の10分の1が勺(しゃく)。
この一坪の30倍が1畝(せ) さらに1畝の10倍が1反(たん)、
1反の10倍が1町(ちょう)だそうです。

1勺(しゃく)≒3.3p2
1合(ごう)≒33p2 1合=10勺
1坪(つぼ)≒3.3m2 1坪=10合
1畝(せ)≒99m2 1畝=30坪
1反(たん)≒990m2 1反=10畝
1町(ちょう)≒9900m2 1町=10反


昔の体積:升(しょう)が基本
春夏 二升五合 冬という記事で触れてるんですが、
もう少し詳しめに。

1升は尺貫法で縦横4寸9分、深さ2寸7分の容積と決められてるそうです。
1升が基本となって、
面積同様、10分の1が合(ごう)、さらに合の10分の1が勺(しゃく)。
1升の10倍が1斗(と)、1斗の10倍が1石(こく)。

一升瓶は約1.8リットルって覚えているので、
あとは、10分の1や10倍すればいいだけなので簡単ですね。
※厳密には1升は1.803906837L

1勺(しゃく)≒18ml
1合(ごう)≒180ml 1合=10勺
1升(しょう)≒1.8L 1升=10合
1斗(と)≒18L 1斗=10升
1石(こく)≒180L 1石=10斗

以上、尺貫法 - Wikipediaを参照しました。


体積は10分の1とか10倍でいいんですが、
前にやった長さの単位や、今回の面積はややこしいですよね。

長さは6倍や60倍、36倍が出てきますよね。
1間(けん)≒1.818m 1間=6尺
1町(ちょう)≒109.09m 1町=60間
1里(り)≒3.927q 1里=36町

面積は畝(せ)のときに30倍が。
1畝(せ)≒99m2 1畝=30坪

昔の方はよくこういう
ややこしいのを覚えられたと感心しちゃいますよね。


あと、尺貫法で残っているのは重さ。匁(もんめ)とかです。
またの機会にご紹介できたらと…思います。


Sake Dewazakura / tokyofoodcast
タグ:昔の暮らし
posted by ポジタリアン イエロー at 06:24| ブログ
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