2013年06月05日

歴史都市 チェコのプラハに「正気を失った観光客」欧州中部の大水害



欧州中部の水害の影響を受けているチェコの首都プラハに、
水に漬かった歴史ある都市を一目見ようという
観光客が押しかけているというニュース↑
洪水被害のチェコ・プラハ、押し寄せる観光客に困惑 AFP 2013年06月05日

水位が上がったブルタバ川に架かる
観光名所のカレル橋付近で濁流を撮影をしたり、
なかには、洪水を防ぐための設備を壊して
「お土産」として持ち帰ろうとした人もいたのだとか。

そこで、チェコでは、
「正気を失った観光客」と表現したニュースも。


さて、この大洪水、どういうものかというと、
ドイツ南部バイエルン州とオーストリア、スイスおよびチェコ西部は
6月1日から3日にかけて豪雨に見舞われ、
オーストリアのザルツブルクでは
2日間で1カ月の平均降雨量(155ミリ)に相当する雨が降ったんだそうです。

その結果、6月4日までにチェコで7人が死亡、
各地で住民に避難命令が出されるなど被害が広がってるそう。
欧州中部で洪水、チェコで7人死亡 CNN.co.jp 2013年06月05日

また、ドナウ川が別の2つの川と合流する
バイエルン州南部パッサウは500年ぶりの水位を記録して洪水となり、
歴史的街並みが水に浸かったのだとか。


ここで気になったのが、
異常気象と呼ばれる昨今ですが、
今から500年前にもこういったことがあったのでしょうか。

500年前といえば、1513年ごろということですが、
マウンダー極小期の前あたり?
その後、太陽活動がマウンダー極小期で弱まるとプチ氷河期になって…
穏やかな極大期を迎えつつある太陽。地球寒冷化(プチ氷河期)へ進行中?

今の太陽活動もそのマウンダー極小期の前と似ていて
南北の2極構造ではなく、
南北と赤道付近との4極構造になってきているそうですが、



今は現在の温暖化と寒冷化のちょうどせめぎ合い部分なのかもしれませんね。

思うのですが、
温暖化時代の最後って、現在の温暖化が始まった時期(1950年〜)から比べても
一番暑くて、その影響で異常気象が増える時期とも考えられますよね。

マウンダー極小期のころの地球の気候は、厳冬や冷夏の続く寒冷期になっていたそうで、
英国ではテムズ川が氷結したり、
日本では江戸の隅田川が凍って舟荷の輸送に支障が出たりしていたんだとか。
太陽がおかしい MSN産経 2013年03月19日

マウンダー極小期       1645年〜1715年
ダルトン極小期        1790年〜1820年
現代極大期          1950年〜継続中


This figure was prepared by Robert A. Rohde and is part of the Global Warming Art project.

歴史的には、寒冷化になる原因は太陽活動の減少と
もうひとつ地球上の火山活動の活発化があるんだそうです。

小氷期の全体にわたって、
世界各地で広範な火山活動が記録されているのだとか。
(参照)小氷期 - Wikipedia

太陽活動が活発化したあと、活動が穏やかになるころ、
タイムラグがあるのかもしれませんね。地球の内部とで。

そこで、太陽活動が減少するころ(そこまでのピーク)に、
火山活動が活発化しだして、
太陽活動の減少と火山灰の両面から寒冷化が強くなるのかもなんて気も。


話はずれちゃいましたが、
そういう周期の中に今、私たちがいるとしたら、
今から500年前や400年前の
地震や災害を見れば対策も取りやすくなるのかも。

今、私たちは地球の中での歴史的転換点にいるのかもしれませんね。
タグ:世界
posted by ポジタリアン イエロー at 16:39| ブログ
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