2013年06月08日

新潟ー神戸歪集中帯が動きやすくなってる?しばらくは要注意かも。

今のところ、大きな地震はありませんが、
以前から言われている琵琶湖周辺の大地震のこともあるので、
最近の大地震予想をピックアップ
ちょっと注意が必要かもしれません。

昨日、から先ほどまでの地震をピックアップすると、
2013年06月07日 22時29分 新潟県上越地方 深さ10q M4.0 震度4
2013年06月07日 22時31分 新潟県上中越沖 深さ10q M2.8 震度2
2013年06月07日 22時38分 新潟県上中越沖 深さ10q M2.1 震度1

2013年06月08日 15時18分 滋賀県南部 深さ10q M3.4 震度2
2013年06月08日 16時10分 和歌山県北部 ごく浅い M3.3 震度3
2013年06月08日 16時17分 和歌山県北部 ごく浅い M3.9 震度4
2013年06月08日 16時47分 和歌山県北部 ごく浅い M3.7 震度3
気象庁 地震情報


独立行政法人防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網

この場所はいわゆる新潟ー神戸歪集中帯と呼ばれる場所になるんですね↓


新潟-神戸歪集中帯の地図 / Peka

新潟神戸歪集中帯とは、
新潟県から、長野県北部、岐阜県、名古屋、滋賀県、名張付近を経て
神戸に延びる幅約200Kmの地質学的な歪みの集中帯のことで、
別名、新潟神戸構造帯とも呼ばれるそうです。

幾つかの観測結果から
・歪速度が10倍くらい大きい領域が形成されている
・地下には比較的柔らかい岩盤が存在している
などが明らかになっているとか。
(参照)新潟-神戸歪集中帯 - Wikipedia

南海地震の前には、
内陸でいろいろと大きな地震が過去に必ず起こっています。
特に、この歪み集中帯は要注意かもしれません。

※以下は近畿地方ばかりピックアップしていますが、
南海地震の前の内陸の地震です。

1707年 宝永地震(東海・東南海・南海連動型地震)M 8.4〜8.7

1715年 大垣・名古屋・福井で地震 M 6.5〜7.0

この間ずっと大きな地震なし

1789年 阿波で地震 M 7.0
1819年 伊勢・美濃・近江地震 M 7.3
1830年 京都地震(亀岡) M 6.4
1854年 伊賀上野地震(伊賀・伊勢・大和地震) M 7.3

1854年 安政南海地震 M 8.4

この間ずっと大きな地震なし

1899年 有馬鳴動(有馬温泉を中心とした六甲山周辺で続いた群発地震)

1916年 明石付近で地震 M6.1
1925年 北但馬地震 Mj 6.8
1927年 北丹後地震 Mj 7.3
1943年 鳥取地震 Mj 7.2

1946年 南海地震(昭和南海地震)Mj 8.0

1948年 和歌山県南方沖で地震 Mj 7.0
    紀伊水道で地震 Mj 6.7
    福井地震 Mj 7.1
1955年 徳島県南部で地震 Mj 6.4

この間ずっと大きな地震なし

1994年 兵庫県川辺郡猪名川町の群発地震
1995年 兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)Mj 7.3
2000年 鳥取県西部地震 Mj 7.3
2004年 紀伊半島南東沖地震 Mj 7.4

2013年 淡路島地震 M6.3
南海地震前の内陸型地震と福井高浜原発再稼働申請


私も京都なので、ちょっと注意しておきたいと思っています。
何もないことを願いつつ、
でも、過去の歴史上、どこかでいくつかの大地震が
南海地震の30年くらい前くらいから起こっているので、
やっぱり気を付けておいたほうがいいかと思います。

追記:和歌山県北部の相次ぐ地震で和歌山城の石垣が崩れる

http://matome.naver.jp/odai/2137078200568168401

その後も地震があって、夜9時までに有感地震が7回、うち震度4が2回も。
石垣の一部が高さ1m50p、幅2m余りにわたって崩れ落ちているのが
見つかったそうです。

場所は中央構造線の近くで、
地震調査研究推進本部によれば、
大阪府と和歌山県を隔てる和泉山脈の南縁(和歌山市)での
今後30年以内に発生すると考えられる地震 
M7.6〜7.7程度が0.06%〜14%と
発生確率が比較的高いグループとなっているそうです。
和歌山県の地震活動の特徴 地震調査研究推進本部


タグ:地震の情報
posted by ポジタリアン イエロー at 16:53| ブログ
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