2013年07月04日

エジプトの混迷は、どこの国でもあり得そう!?


EGYPT/ / oxfamnovib


エジプト混乱の始まりは、
ムバラク政権の2000年以降の経済自由化による
若者を中心とする高い失業率や、
穀物高騰による食糧品値上げで
貧困層の経済状況が悪化したこと
(ただし経済成長率は年間5〜7%と高水準)
29年にも及ぶ強権政治などに始まります。

そこで2011年のエジプト革命(アラブの春)が起こり、
モルシ政権が誕生しましたが、結果は経済は低迷したままで、
しかも大統領自らの権限強化(憲法宣言)を図ろうとしたのでした。
エジプトでデモが起こっていた背景 アラブの春から2013年デモまで - NAVER まとめ

経済自由化で貧富の差が拡大しましたが、
きっと大きな富を得た人々もあったでしょう。
経済成長率は年間5〜7%と、
成長率を見れば大成功と報道されたでしょう。経済はよくなったと。

でも、その裏では、
・若者を中心とする高い失業率
・穀物高騰による食料品の値上げ(インフレ)
・貧困層の経済状況がさらに悪化

また、モルシ大統領に至っては、自らの権限強化を図る憲法宣言。


ん?何か、どこかの国と似てません??

私の知っているどこかの国は、今、
株価の急上昇で景気が良くなったと言われていますが、
若者を中心に高い失業率のままだし、
円安に伴ってインフレになっていますが、さらにこれから加速しそう。
というか物価を上昇させて景気を良くすると言われている。
給与が上がらなければ、生活費だけ上って、庶民の生活は苦しくなる一方?
しかも、憲法改正しようとしている。

憲法改正内容はご存知ですか?ニュースで内容がしっかり流れてますか?


私には、この先、私の知っている国がエジプトのようになりかねない、
そんな気もしています。

国民も一歩立ち止まって、よく考えたほうが良さそうです。
タグ:コラム
posted by ポジタリアン イエロー at 09:30| ブログ
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