2013年09月13日

言葉って面白い。生命の生みの親の海。水の海は湖。


Cathedral Cove Beach / Little_Jen


ふと思いついたんですが、
以前、稲妻の語源を書いたことがありましたよね。
青天の霹靂。霹靂(へきれき)って何?ヒントは地震・雷・火事・親父
雷(かみなり)は神鳴り、
稲妻は落雷によって大気中の窒素(葉肥)が田畑に固着されるため、
落雷した稲穂は雷に感光することで実るという理解に。
その結果、稲の妻という漢字に。

意外と、言葉そのままだったんですが、
まさか稲と雷にそんな関係があったなんて…という内容でした。

そういえば、海(うみ)って、
「生命の生みの親」とか言われますよね。
生命の源、生み出す根源だから「うみ」になったんでしょうか。

っと思ってましたが、海(うみ) - 語源由来辞典によると、
「う」は「大」の意味の転、「み」は「水」の意味で、
「大水(うみ・おほみ)」を語源とする説が有力。
「産み」と関連付ける説もあるが、あまり有力とはされていない。
…だそうです。

湖(みずうみ)は考えてみれば、水の海。
湖(みずうみ) - 語源由来辞典によると、
やっぱり、みずうみは「水海(みずうみ)」の意味だそうです。

言葉の成り立ちって案外、そういうものなのかもしれませんね。
漢字の成り立ちも、そんな気がする時があります。

今書いた「源(みなもと)」
水を表すサンズイへんに原因の原の字が。
意味は、川の水の流れ出る元なんですよね。
みなもと【源】の意味 goo辞書


みずのもと→みずもと→みなもと になったのかも。

漲る(みなぎる)も水を表すサンズイへんに張るという字が。
意味は水が満ちて、あふれるほど勢いが盛んになること。
みなぎる【漲る】の意味 goo辞書

人間の体の70%は水とか言いますよね。
それほど大切な水。
源(みなもと)も漲る(みなぎる)も体についても使いますね。

元気の源とか、漲る元気とか。

言葉の語源をぼーっと想像するのも、頭の体操になりそうです。


train-duck2 / GrooverFW
タグ:言葉
posted by ポジタリアン イエロー at 18:28| ブログ
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