2013年11月25日

カステラ・天ぷら・金平糖…半ドン…ポルトガル語、オランダ語から日本語になった言葉


Dutch river windmills / d_vdm


ふと、半ドンという言葉が気になって、
何が気になったかというと、半ドンのドンって何だっけ?って。

半ドンとは、いわゆる半日仕事の日ですよね。多くは土曜日だったり。

そこで辞書で調べてみると、
半ドンとは、勤務が午前中だけであること。また、その日。
ドンはドンタクの略。
はんドン【半ドン】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
…とありました。

そこで、ドンタクをみると、
ドンタクとは、日曜日。休日。休業。オランダ語zondagから
ドンタクの意味 - 国語辞書 - goo辞書
…だそうです。

ドンタクといえば、博多どんたく。
ほかには聞いたことがないんですが…。
博多どんたくは、どういう意味だったんでしょう。

博多どんたく - Wikipedia
博多どんたくの由来:福岡市民の祭り 博多どんたく港まつりによると
やっぱり、オランダ語で「日曜日」を表す語Zondagからだそうで、
元は博多松囃子(はかたまつばやし)をその起源にしているそうで、
正月15日に執り行われていたとか。

明治維新後、正月15日の松囃子と通りもんが禁止され、
明治政府公認の祝日を祝って繰り出すようになり、どんたくと呼ぶように。


では、半ドンのようなオランダ語が元の日本語ってどんなのがあるの?
もしやカステラや天ぷらもそうだっけ?って思って調べると…
こちらはポルトガル語でした。

オランダ語が日本語になったものは、
ペンの「インク」、電気の「エレキテル」、手におえない女の子の「お転婆」、
大阪ガスなどの「ガス」、カバン、ガラス、コック、ブリキ、ポンプ、
モルヒネ、ピンセット、ランドセル…
オランダ語から日本語への借用 - Wikipedia
たくさんあり過ぎました。。

ではカステラや天ぷらなどのポルトガル語から日本語になったものは?

ぼーろ(お菓子)、お寿司のばってら(元は小舟という意味)、
キャラメル・カルメラ(焼き砂糖)、カルタ(トランプ)、
カステラ(城)、天ぷら(調味料)、カッパ(マント)、金平糖(砂糖菓子)、
キリシタン(キリスト信者)、フラスコ(ガラス)、
襦袢(胴衣)、メリヤス(靴下)、おんぶ(肩)、
たんと(それほど多くの)、ビロード(ビロード生地)、
ビードロ(ガラス製品)…
日本語になったポルトガル語

何やら昔おばあちゃんが使っていた言葉が多くて(笑)。

漢字になっているものもありますよね。
カッパは合羽、カルタは歌留多、コンペイトーは金平糖…。
それだけ日本になじんだ言葉なんでしょうね。


Sintra, Portugal April 2010 / Lee Cannon
タグ:言葉
posted by ポジタリアン イエロー at 07:01| ブログ
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