2013年11月25日

地球は何度も北極と南極の磁極が入れ替わっている。


Arctic Ocean: Looking north from Tuktoyaktuk, Northwest Territories / madmack66


ポールシフトという言葉をご存知ですか?

ポールシフトとは、自転に伴う極が
何らかの要因で現在の位置から移動することだそうです。
(参照)ポールシフト - Wikipedia

先ほど書いた記事、
今日は北に集中している地震と対蹠地の地震について
いわゆる地球の裏側同士で地震が起こっているんですが、
何か地球規模の、ポールシフトのようなことが関連してるのかもと。

ただ、自転軸がずるんと変わるとか、そういう話じゃなくて、
いわゆる磁極が変わる流れの一環や南北の磁極の入れ替わりのお話です。

方位磁石のNが差すのは北ですよね。
なぜ北がNなのかというと、北のほうにS極があって引き合うからですが、
(参照)地磁気 - Wikipedia
「現在は北極部にS極、南極部にN極に相当する磁極がある」

そのS極、いわゆる北磁極の位置って年々変わっているんですよね。
※年々場所が変わるので、もちろん北極点が北磁極ではありません。
 いわゆる磁北と真北の違いです。
 過去にも書いていましたが、
 磁北(じほく:方位磁石による北)と真北(しんぽく:北極点の方向)は
 異なっているんですね。
 地球磁場、ただいま減少中?


桃色の丸は1831年から2001年までの北磁極の実際の移動。青色の丸は1600年から2000年までの移動を模している。 / Tentotwo 北磁極 - Wikipediaより

北磁極は20世紀中に1100km動いたそうで
その動きは加速しているんだとか。
1970年には9km/年だったのが、2001年から2003年までの平均速度は41km/年。
北磁極 - Wikipedia

こういう流れに今日の地震が関連しているのか、
さらには地磁気逆転ということが最近360万年の間に11回あったそうですが、
※いわゆる北磁極と南磁極が入れ替わる
最も新しい逆転がおこったのは、78万年前。
(参照)地磁気 - Wikipedia

もう結構、時間が経過しているんですが、そういうことも起こり得るのか?
今、太陽は4極体制に移行中でしたよね。
それに第一、太陽は11年周期で磁極が逆転しています。
太陽活動に異常―黒点や磁極反転に異例の現象 - WSJ.com
通常、太陽の南北両極の磁場は約11年周期で入れ替わる。

今回は、入れ替わらずに南北両極が同じ極になって、
赤道に反対の極が生まれ、4極体制になりつつあるのでした↓



地球の南北両極の磁場の入れ替わりはどれくらいの周期かというと、
不規則なようで、
どうして地磁気逆転が起きるかは、いまだに分かっていないそうです。
(参照)地磁気逆転 - Wikipedia

そのスパンを表した図に日本語を足した図が↓


U.S. Geological Survey Open-File Report 03-187 / United States Geological Survey, hand-traced to vector by me 地磁気逆転 - Wikipediaより

不規則ですよね。
そして現在の北(S極)南(N極)時代も結構長くなってきている。

いずれの日にか、方位磁石のN極が
南極を指す日がやってくるかもしれないんですが、
そういう変化の前触れ…なんてことはないでしょうけど、
地球の裏側同士の地震って今まで気が付いてなかったので
ちょっと気になって、いろいろ調べてしまいました(笑)


U.S. Ambassador in Antarctica 2010 - Day 4 / US Embassy New Zealand
タグ:地球
posted by ポジタリアン イエロー at 20:00| ブログ
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