2014年05月15日

関東大震災と東日本大震災から地下の状況を想像してみた

先ほどの記事、
駿河トラフと相模トラフにはどちらも気になる空白域があるんですよね。
の続きで、
お題通り、関東大震災と東日本大震災から
地下の状態を想像(妄想に近い!?)してみることに。

その前に、先の記事のおさらい。

アメリカ地質調査所の地図にいろいろ書き足し

フィリピン海プレートが北米プレート(東日本)や
ユーラシアプレート(西日本)の下に潜り込んでいるんですね。
太平洋側では、さらにその下に太平洋プレートが潜り込んでいきます。


Great Kanto Earthquake 1923 & 1703 focal area map / Pekachu

また、東日本大震災は茨城県沖で止まったって言われますね。
その理由としてフィリピン海プレートがネックになって止まったって。
フィリピン海プレートが地殻破壊の南下をストップさせた…。(読売新聞記事・3月24日) - アイ!サラマッポ in フィリピン

そんな点を考えると、
太平洋プレートと北米プレート、フィリピン海プレートがぶつかり合う
いわゆるトリプルジャンクションと呼ばれる場所は、
家具や建築の蟻組のように動きにくく固着しているのかもしれませんね。

そう想像すると、関東大震災は長方形に動いたのではなく、
西側のほうが大きく動き、東側のほうが小さく動いたかもしれません。
なんて思うと、西側で大きく動いたために、
東海地震が起こるはずだった場所の地殻のストレスも解消され、
東海地震が起こらなかった可能性も妄想ですがありそうです。


東日本大震災では、
太平洋プレートが陸側の北米プレートを押し、
北米プレートが我慢しきれず、跳ね上がって地震を起こしました↓


※適当に作ったらサイズが小さかったです。すみません。。

その結果、今も日本列島はねじれが生じているようです↓


最新の地殻変動情報 国土地理院

地表と地下内部とは異なっていると思いますが、
おおよそ、そんな流れを一番上の画像にプラスしてみると↓



あくまで、上の仮説からの妄想ですが、
フィリピン海プレート内、特に関東北部などで
大きなねじれがたまっている…そんな想像もできそうな気がします。

また、トリプルジャンクションの固着が強固なら、
房総半島沖は起こりにくいかもしれませんね。
ただ、先の記事に書いたように、
駿河トラフは安政東海地震(1854年)以降、動いていない。
…約159年ほど経過
相模トラフは元禄地震(1703年)以降、房総半島沖周辺は動いていない。
…約310年ほど経過
という点と東日本大震災の南下を止めた場所ですが、
その大きな力にずっと耐えられるのかはわかりません。

さらに、トリプルジャンクションの下にあたる、
伊豆・小笠原海溝はトリプルジャンクションを中心に考えると、
@関東大震災+昭和の東南海・南海地震
A東日本大震災
と回っているとすると、順番としてはありえるのかもしれませんね。

ただただ、大地震が、特に被害地震がないことを願うばかりです。
タグ:地震の情報
posted by ポジタリアン イエロー at 11:30| ブログ
ぽちっとご協力をお願いしますm(_ _)m。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
まとめ おすすめ雑学
NAVERまとめ