2014年06月08日

日本列島の成り立ち、弧状列島がなぜできたのかを調べてみた(その2)

今度は動画からです。
ちょっと年代物っぽい感じがしますが、
第39回 教育映画祭入賞作品なんだそうです。

3本立てで約30分ほどです。


右向き三角1 日本列島の誕生 1/3 - YouTube


右向き三角1 日本列島の誕生 2/3 - YouTube


右向き三角1 日本列島の誕生 3/3 - YouTube

日本列島の成り立ちが、東太平洋にある中央海嶺からはじまります。
中央海嶺で生まれたマグマは鉄分を含み、
生まれた時の地球の磁場の影響を受け、その習性はその後も残るそうです。

※前回の記事で、日本列島は観音開きで作られた説を載せましたが、
その説は西南日本と東北日本との地磁気の様子でもわかるそうです。
詳しくは地磁気 日本列島の折れ曲がり(日本海の誕生)

地球の磁場はたびたび南北が反転したりしたそうですが、以前書きましたね。
地球は何度も北極と南極の磁極が入れ替わっている。

中央海嶺でできたプレートは日本に来るまで約1億6,000万年かかるそうです。

四万十帯や乱泥流、海洋堆積物、付加体、メランジュ(かきまぜられた地層)、
秩父帯、第一鹿島海山(1億年前に出来た海山が今、日本海溝に沈み込むところ)、
などの解説を経て日本列島の成り立ちは↓
※以下、キャプチャ画像

4億2000万年前


2億6000万年前

以前書いた記事、
未来の日本は内陸国!?約2億年後に出現する超大陸アメイジア??
でもおなじみの超大陸パンゲアですね。

2億年前の北半球
いくつもの大陸のかけらが衝突してアジア大陸が出来たそうです。






1億3000万年前のユーラシア大陸東側
出来た横ずれ断層が中央構造線に。




7000万年前


1900万年前


1700万年前
大陸のへりの地溝帯に海が侵入


1450万年前


800万年前
水没していた東北日本は太平洋プレートの沈み込みで隆起


500万年前


50万年前
伊豆半島の衝突が始まる


この動画は地質のお話から始まるので、とても参考になりました。
※この記事では思いっきり割愛しました。
 また、何度か見直して、載せるかもしれませんが。

年代はラストに昭和61年の伊豆大島噴火が載っているので、
おそらく1980年代の動画なのかもしれませんね。
そのころの知見としてみると、また違った見方が出来るかもしれません。

結局、弧状列島に観音開きになる理由はこの動画からはわからなかったのですが、
付加体という、
海溝に流れ着いた泥や砂、海山、島などで日本列島が出来上がった部分もあるそうです。
タグ:日本列島
posted by ポジタリアン イエロー at 09:24| ブログ
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