2014年06月11日

2014年6月10日〜11日でX級フレア3個も!太陽は急激に活発に!?


宇宙天気情報BOXのキャプチャ画像
※クリックして頂くと拡大した画像が開きます

うーん、何と申しますか…。

静かになりつつある?2014年5月の太陽黒点の推移
何て記事を書くと、こんなことに。。

ちなみに太陽黒点数の推移はというと、
6月1日〜10日
68 56 61 70 102 132 155 144 152 149
黒点情報 -- 宇宙天気情報センター(NICT)
…というながれに。


昨日2014年6月10日の夜にX級フレアが2発あったんですよね。
でも、もう書かなくていいかな…なんて思ってたんですが、3発目が。

何やらちょっと急激にと言いますか、太陽が活発化しているようです。

X級フレアというのは、太陽フレアの規模のことですが、
A,B,C,M,Xの5段階で一番大きい等級がX。
(参照)太陽フレア - Wikipedia

静かになりつつある?2014年5月の太陽黒点の推移
に、この1年くらいのXクラス級のフレアの推移も書きましたが、抜粋すると…
2013年05月 X級フレアは4回
以降ずっとゼロ。
2013年10月 X級フレアは4回
2013年11月 X級フレアは4回
12月はゼロ。
2014年01月 X級フレアは1回
2014年02月 X級フレアは1回(X4.9)
2014年03月 X級フレアは1回
2014年04月 X級フレアは1回
5月はゼロ。
※2014年2月のX4.9は2012年03月07日X5.4以来の大きさ。

ということだったんですが、2014年6月10日〜11日でXクラス級が3発も。
2014年6月10日20:37 X2.2
2014年6月10日21:36 X1.5
2014年6月11日17:48 X1.0

黒点情報 -- 宇宙天気情報センター(NICT)
…という流れに。

先の(昨日の)2発は…
このフレアを起こした2087黒点群のもの。

噴出の中心は、地球からは横方向ですが、
地球方向へもある程度向かっている可能性があります。
明日(6月11日)の夜以降に、太陽風の弱い乱れが到来するかもしれません。
宇宙天気ニュース
ということでした。

今回のも
このフレアは太陽面東端付近に位置する
活動領域2087(S18E71)付近で発生したものと推測されます。
データ配信サービス -- 宇宙天気情報センター(NICT)
…だそうです。

この2087黒点群、何か活発ですねぇ。
これから地球の方向に向いてくるので、
今後も同じように巨大フレアを噴出するのだったら、
太陽嵐などで電波障害や送電線の火災などの危険もあるかもなどで、
ちょっと怖いかもしれませんね。

太陽フレア - Wikipediaによると、
太陽嵐が起こると、8分程度で電磁波が到達して電波障害が生じ、
数時間で放射線が到達。
数日後にはコロナからの質量放出が地球に届き、
誘導電流が送電線に混入し、電力系統がおかしくなる。
ただ単に停電するのではなく、電機・電子系統に瞬断やEMP(電磁パルス)被害が出る。

特に宇宙空間にある衛星(通信衛星、GPS、気象衛星、偵察衛星など)や、
巨大なアンテナとして働く送電線の被害が起こる。
…だそうです。
タグ:太陽
posted by ポジタリアン イエロー at 18:53| ブログ
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